【出典元】
→ブランズタワー梅田プロジェクト
※複数の読者様からメールとDMで情報をいただきました、ありがとうございました!
計画概要

名称:ブランズタワー大阪梅田
計画名称:(仮称)大阪市北区中崎1丁目計画
所在地:大阪市北区中崎一丁目34番1他(地番)
交通:大阪メトロ谷町線「中崎町」駅
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
階数:地上38階、塔屋、地下1階
高さ:約141m
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:256戸(販売非対象住戸92戸含む)
敷地面積:2,913.33㎡
建築面積:1,782.70㎡
延床面積:30,566.94㎡
容積対象面積:20.432.13㎡
建築主:東急不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:西松建設
着工:2024年01月上旬(予定)※準備工事含む
竣工:2027年03月末日(予定)
立面図・配置図

建築計画のお知らせに掲載されている立面図です。

同じく配置図です。
2025年7月の様子

現地の様子です。前回の取材が2024年11月だったので、約8ヶ月ぶりの撮影です。

南西側から見た様子です。ついに駆体が上に向かって伸び始めました!!

西側から見た様子です。ビルの四隅が「R」を描いた有機的なデザインが見てとれます。

南側から見た様子です。

南東側から見た様子です。

最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2024年11月の様子

現地の様子のです。前回の取材が2024年5月だったので、約6ヶ月振りの撮影です。

北西側から見た様子です。ついにタワークレーンが姿を表しました!!

タワークレーンを近くで見上げた様子です。敷地西端ギリギリに建てられており、旋回フレームが歩道にはみ出しそうです。

タワークレーンを南東側から見た様子です。

最後は計画地を南東側かえら見た様子です。
2024年5月の様子

現地の様子です。前回の取材が2023年9月だったので約9ヶ月ぶりの撮影です。

北西側から見た様子です。以前にあったコインパーキングは姿を消し、重機が投入され、本格的な工事が始まっていました!

南東側から見た様子です。

最後は敷地外からハイアングルで見た内部の様子です。
2023年9月の様子

複数の方から情報を頂いていましたが、いろいろ立て込んでいたので記事が遅れてしまいました。代わりと言ってはなんですが、最新の現地の様子を取材していました!

南東側から見た様子です。敷地面積は2,913.33㎡でそれなりの広さがあります。

南西側から見た様子です。新ビルは東急不動産のタワーマンションなので「ブランズタワー梅田東」といった様な名称になりそうです。

西側から見た様子です。現在はコインパーキングとして暫定利用されています。

最後は計画地に隣接する2つの高層ビル、北野病院(左)とパークタワー梅田(右)の様子です。
物件の正式名称、『ブランズタワー大阪梅田』に決まりましたね。
公式ホームページ開設。
(仮称)ブランズタワー 梅田プロジェクト
https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/umeda-east/
東急不動産 タワマンの中崎町1丁目計画(建通新聞)
https://www.kentsu.co.jp/sp/webnews/view.asp?cd=240214700028&pub=1
東急不動産は、大阪市北区で計画の分譲タワーマンション(仮称)大阪市北区中崎1丁目計画の施工者を決め、着工した。施工は西松建設西日本支社が担当。