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【再都市化ナレッジデータベース】

ウェスティン都ホテル京都が数寄屋風別館「佳水園」を全面リニューアルオープン!【2020年7月17日(金)】



ウェスティン都ホテル京都は、本年、 創業 130 周年を迎えるにあたり、 これまでに築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、さらにラグジュアリーなホテルを目指して大規模リニューアル工事を実施しています。今回、先行オープンしている本館と東館客室に加え、2020 年 7 月 17 日(金)に数寄屋風別館「佳水園」(12 室)をリニューアルオープンさせます。

ウェスティン都ホテル京都のリニューアル工事は営業を行ないつつ段階的に実施さてきました。投資額は既設ホテルのリニューアルとしては破格の198億円で、既存の「都ホテル」から富裕層をターゲットにした「ラグジュアリーホテル」に作り替える計画です。

 

【出展元】
ウェスティン都ホテル京都 2020 7 17 日(金)数寄屋風別館「佳水園」リニューアルオープン

 

所在地:〒605-0052 京都府京都市東山区三条けあげ

 

 



昭和の名建築として親しまれてきた「佳水園」は日本モダニズム建築の開拓者の一人、村野藤吾氏の設計で1959 年に建設されました。リニューアルは中村拓志氏(NAP 建築設計事務所代表)の監修のもと、華頂山に続く高低差のある地形を生かした美しくリズミカルな外観や 渡り廊下・ロビーなどの内部デザインは承継しながら、客室を 2 室を 1 室にするなどして、平均客室面積を約 40㎡から約 70㎡へ拡大します。

ベッドルームを設け、リビングルームと分けることで居住性の向上を図り、風呂には敷地内の天然温泉を引き込みます。ロビーには宿泊客専用の「ライブラリー」も新設。さらに、新たに同館専任の女将(おかみ)を配置し細部まで心のこもったおもてなしをお届けするとしています。

 

 



ウェスティン都ホテル京都は1890年開業の市内きっての老舗ホテルですが、ザ・リッツ・カールトンやフォーシーズンズホテル、翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都など外資系の高級ホテルが相次いで京都に進出し、設備面で見劣りする状況となっていました。

同ホテルは、2002年に米スターウッドホテル&リゾートと提携し、「ウェスティン」ブランドを冠するなど、海外からの集客を強化しましたが、今回の大規模リニューアルにより、京都を代表するラグジュアリーホテルとしての位置付けをさらに確かなものにするつもりの様です。

 

 



 

施設概要
・延床面 積 約 74,000 ㎡
・規 模 地上 11 階、地下 2 階、塔屋 3 階建(変更なし)
・客 室 数 266 室 (改装工事前 499 室)
・宴会場 数 20 会場(改装工事前 17 会場)
・料飲施設数 5 施設 (改装工事前 7 施設)
リニューアル後のホテル全体客室数
客室タイプ客室数 客室面積販売価格 (2名 1 泊 1 室料金)
プレステージスイート 3138 ㎡~400,000 円~850,000 円
佳水園(2020 年 7 月 17 日開業)1252 ㎡~200,000 円~370,000 円
可楽庵1125 ㎡270,000 円
ラグジュアリースイート1874 ㎡~220,000 円~280,000 円
ジュニアスイート7850 ㎡~130,000 円~200,000 円
デラックス14334 ㎡~80,000 円~90,000 円
スーペリア1128 ㎡~60,000 円

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