新築マンションポータルサイト「MAJOR7」(住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・野 村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所レジデンスの7社)は、全国のマンショ ン購入意向者を対象に「住んでみたい街アンケート」を実施し、マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2020年度を発表しました。
関西圏のランキングは、「西宮北口」が256ポイントを獲得し5年連続トップとなりました。 以下、2位は昨年4位の「夙川」、3位は「夙川」に僅か1ポイント差で「梅田・大阪」が続いています。 また、今回は「御影」が7位→5位、「芦屋川」が10位→6位、「神戸三宮・三ノ宮」が9位→8位、 「天王寺」が13位→9位と昨年より上昇し、トップ10入りを果たしました。
その他では「江坂」が14位→12位、「淀屋橋」が15位→13位、「塚口」が17位→15位、「住吉」が 20位→16位と昨年より順位を上げ、「神戸」「本町」「福島」「中津」が昨年圏外から今年はランク インを果たしました。
【出展元】
→メジャーセブンのマンショントレンド調査 Vol.32
総合集計 21位~40位まではこんな感じです。上位含め、北摂エリア・阪神間を中心に、大阪や神戸都心部の利便性の高い街がランキングに入っています。
※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを実施。
※アンケートでは駅名表記にしております。
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、 合計点に基づき総合ランキングを算出。
※ポイントが同数の場合は、1位選択数の多い方を上位とする。
千里中央がダウンしましたが再開発で魅力的になれば
またグンと上昇するんでしょうね。