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近鉄「新スナックカー」12200系が臨時特急で4月に復活。コロナ禍の中、三密を避けたサヨナライベント的な企画を実施



近鉄は2021年3月8日付けのニュースで、「新スナックカー」の愛称で親しまれ、2月21日に定期運用を終了した特急12200系電車について、4月中に臨時特急列車として運転を行うと発表しました。

12200系電車は1969年に運行を開始し、高度経済成長とともに近鉄の中長距離輸送を支え、製造数は168両達する、近鉄特急で最大勢力だったほか、幾度となく天皇陛下が乗車される召し列車などの貴賓列車として使用され、1975年にはエリザベス女王夫妻も乗車しました。

 

【出展元】
定期運用を終了した「12200系車両」を臨時特急列車として運転します 

 

近鉄12200系(新スナックカー)が2021年2月12日に定期運用から引退!



 

 



隆盛を極めた新スナックカーですが、2021年2月13日には名阪特急が80000系『ひのとり』や21000系、21020系による『アーバンライナー』シリーズにすべて置き換えられ、定期運用から離脱しました。

臨時運転が行われるのは4月10日(土)、11日(日)、25日(日)、29日(木祝)の4日間。各日とも、大阪上本町~賢島間と近鉄名古屋~賢島間で、1往復ずつ運転されます。特急券の販売開始は通常と同じく、運転日の1か月前の同日の10時30分から。近鉄は今回の臨時運転を、12200系電車に乗車できる「残り少ない機会」としています。

 

 

1.運 転 日
2021年4月10日(土)、11日(日)、25日(日)、29日(木・祝)

2.運転区間
(1)大阪上本町 ~ 賢島 間 (1日1往復)
(2)近鉄名古屋 ~ 賢島 間 (1日1往復)

3.運転時刻 は下記参照

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