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(仮称)イオンモール橿原3期増床計画着工!広場一体型商業施設を建設、既存棟と連絡ブリッジを新設【2024年秋開業予定】



イオンモールは2023年10月31日付けのニュースリリースで、奈良県橿原市の「イオンモール橿原」の隣接地に新たな増床エリアを開発する「(仮称)イオンモール橿原 3期増床計画」を着工したと発表しました。2024年秋の開業を予定しています。

イオンモール橿原は既存棟の敷地面積が約112,000㎡、延床面積約225,000㎡、総賃貸面積:約 80,000㎡を誇る巨大ショッピングモールで、現在でも近畿圏で最大規模を誇る施設です。2023年春に大型リニューアルを実施、マルシェエリアの導入や高感度 ファッションブランド・ライフスタイル雑貨などを導入するなど、機能強化に余念がありません。

【出典元】
(仮称)イオンモール橿原 3期増床計画」建築工事着工について


出展:googleMAP 筆者加筆

新たな増床エリアは既存棟の南西側の敷地約112,000㎡。(本棟敷地:約112,000㎡)、鉄骨ALC造、延床面積:約 26,000㎡を新築。モールの隣接地に、広場一体型となった商業集積を開発、暮らしの 利便性や価値を高める専門店や機能を新たに導入する、としています。

 



完成予想パースを見ると、大規模モールを増築するのではなく、郊外型の低層商業施設郡を整備する様なイメージにに見えます。

 


既存棟とは連絡ブリッジで接続され、両施設を行き来する事ができます。

 

 



イオンモール橿原は、2004年4月にオープンし、2008年11月に2期増床が行われました。近畿圏最大級の規模を誇り、3階建の施設に多くの専門店がありますが中でも、奈良県内唯一となる「ディズニーストア」が 出店している事からも、モールの位置づけの重要さを伺いい知る事ができます。増床エリアのテナントは不明ですが、既存棟にないショップが出店する可能性が高く、全体をどの様に調整するのか?とても興味があります。

計画概要




計画名称:
所在地:奈良県橿原市新堂町189番1外
敷地面積:約112,000㎡ (本棟敷地:約112,000㎡)
延床面積:約 26,000㎡ (本棟延床:約225,000㎡)
総賃貸面積:約 48,000㎡ (本棟総賃貸面積:約 80,000㎡)
建物構造:鉄骨ALC造
開業予定:2024年秋
※総賃貸面積の内、約26,000㎡は事業用定期借地の面積

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