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【再都市化ナレッジデータベース】

世界の移住したい国ランキングで日本が2位に!金融スタートアップのRemitlyが100カ国のGoogle検索データを分析

 



ここ数ヶ月、アメリカから出て行きたいという話をよく耳にします。2020年1月から2020年10月までの間に、グローバルGoogle検索で『海外に移住する方法 』というフレーズで29%の増加が見られました。しかし、もしアメリカ人がアメリカを出られるとしたら、実際にはどこに住みたいのでしょうか?

このレポートを作成したのは、海外への送金を支援する金融スタートアップのRemitlyです。Remitlyは、100カ国のGoogle検索データを分析し、海外への移住に関連するフレーズの月間平均検索ボリュームを調べました。そして、100カ国の中で最も検索された場所をランク付けを行いました。

【出展元】
World’s Top 10 Places To Move (You Won’t Believe Who Wants To Live In The U.S.)

 

 



全体ではカナダが1位で、イギリス、メキシコ、フランスを含む30カ国が「最も住みたい場所」のトップに挙げています。レミトリー氏は、安全性の高さ、失業率の低さ、フレンドリーな地元の人々、美しい景観などが魅力であると指摘しています。

 

 



世界の人々が引っ越したい国として2番目にランクされたのは日本でした。オーストラリアやモンテネグロを含む13か国がそこに住みたいと思っています。日本の魅力は?「高い安全レベル、仕事の機会、そして高く評価されている生活の質に対する評判」とRemitlyは報告しています。また、日本はアメリカ人が最も住みたいと思うトップの場所であり、カナダ人にとってもトップの場所でした。

3位はスペインで、アルゼンチンやオランダなど南米6カ国に加え、スウェーデンやフィンランドなど12カ国が移住を希望しています。Remitlyは、スペインが魅力的なのは “素晴らしい医療、一般的な安全レベル、素晴らしい生活の質 “だとしています。

一方、アメリカはリストのかなり下の方に位置しており、移住を希望している国はロシアとノルウェーの2カ国のみでした。アメリカは、日本とセントルシアの人々に人気のある英国と同点でした。

 

 

 



 

アジアでもっとも人気が高かった移住先は、「場所によって分かれた」とレミトリーは分析しています。南・東南・東アジアでは日本がもっとも人気が高かった一方で、中東やアラブ諸国では、カタールへの移住について多く検索されました。カタールが人気の理由は、賃金が高く所得税がないこと、首都ドーハを中心にモダンなライフスタイルであること、などとの事です。

欧州各国からもっとも人気だった移住先はドイツで、医療体制が整っていること、経済が好調であること、公共交通機関が整っていること、犯罪率の低さ、環境の良さ、仕事が多いことが理由でした。


世界の移住したい国ランキング

 

1:カナダ – 30カ国が移住を希望
2:日本-13カ国が移住を希望
3:スペイン – 12カ国が移住を希望
4:ドイツ-8カ国が移住を希望
5:カタール – 6カ国はそこに移動したいと考えています
6:オーストラリア – 5カ国が移住を希望
7:スイス – 4カ国が移住を希望
8:ポルトガル – 3カ国が移住を希望
9:アメリカ・イギリス- 2カ国が移住を希望

 

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