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「旧ひこね燦(さん)ぱれす」を改修、図書館化!滋賀県彦根市(仮称)図書館中部館整備工事基本設計委託業務は坂茂建築設計を特定



滋賀県彦根市は、「(仮称)図書館中部館整備工事基本設計委託業務」の公募型プロポーザルを実施し、坂茂建築設計を最優秀委託候補者に特定しました。プロポーザルには8者が参加し、次点はフジワラボ・山田紗子事務所設計JV、次々点は環境デザイン研究所でした。

坂茂建築設計は、2022年3月末に閉館した文化・交流・スポーツ拠点「旧ひこね燦(さん)ぱれす」を改修し、図書館化するため、基本設計(意匠・構造・電気設備・機械設備・外構)、建築設計検討委員会の運営支援、実施設計に向けた参考見積書の作成、費用便益分析、デザインビルド方式の検討などを行います。業務期間は2024年6月28日まで。

【出典元】
(仮称)図書館中部館整備工事基本設計委託業務委託候補者選定公募型プロポーザルの審査結果を公表します

 


坂茂建築設計は隣接するアリーナと一体感を持たせる計画を提案。彦根屏風をイメージさせる、ガラスと木を組み合わせた屏風の様なルーバー・ファサードを採用。外と図書館内を視覚的に連結させつつ、内外の空間を適度に仕切る計画です。旧ひこね燦ぱれすの規模はRC造2階建て延べ2267㎡。1991年に完しました。今後は、基本設計完了後、2024年度に実施設計に着手し、埋蔵文化財調査を経て2026年ごろ着工、2028年度早期の開館を目指しています。

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