ウォルドーフ・アストリア大阪 宿泊記 〜Part3:朝食・ランチ・プール編 ラグジュアリーホテルに相応しい豪華絢爛の朝食ブッフェを堪能する!



ウォルドーフ・アストリア大阪 宿泊記:Part3は朝食・ランチ・プールの様子をご紹介します!

ヒルトン最高級ブランドホテルにふさわしい豪華な朝食ブッフェに加え、ランチは意外にリーズナブルで、お得な食事を楽しむことができました。

朝食会場は、29階のモダンフレンチブラッスリー「ジョリー ブラッスリー」。ピーコック アレーでも朝食を提供していますが、「ジョリー ブラッスリー」の方が品揃えが豊富です。営業時間は6:30〜11:00(ラストオーダー10:30)。オーダー制メイン1品+セミブッフェ形式です。開業当初はメインを複数オーダー可能でしたが、現在はメイン1品となっています。


ジョリー ブラッスリーの店内に足を踏み入れると、ガラス窓越しに中庭と青空が広がっていました。


ジョリー ブラッスリーの内装は、重厚な高級ホテルのダイニングというより、明るく開放的な印象です。淡い木質感と柔らかな色調、大きな窓から差し込む自然光が印象的で、ウォルドーフ・アストリアらしい上質感を保ちながらも、重厚すぎない心地よい空間に仕上げられていました。



円筒形のペンダントライトや曲線を描くソファ席が、モダンフレンチブラッスリーらしい華やかさと、どこか茶室を思わせる落ち着きを両立させています。要素だけを見ると少し不思議な組み合わせですが、全体として破綻しておらず、むしろ独特の心地よさに昇華されているところに、デザインの巧さを感じました。



さっそくブッフェ台の様子を見ていきましょう!ジョリー ブラッスリーのブッフェ台は大きく分けて2箇所に分かれているため、見落とさないように注意が必要です。

このエリアは、サラダやカットフルーツ、ホットミールや和食があるエリアです。パン類は離れたエリアにあります。



ブルーベリー、ぶどう、エビとナンプラーソースのカクテル、白身魚のマンゴーエスカベッシュ、ニース風サラダ。エビとナンプラーソースのカクテルは結構美味しかった。

 


グレープフルーツ、メロン、パイナップル、烏賊のカチュッコ、若鶏のジェノベーゼソース、鯛のカルパッチョ。



サラダコーナーには、きゅうり、チェリートマト、ニンジン、海藻サラダ、レッドオニオンに加え、豆苗、紅芯大根、クスクスサラダ、ミックスリーフ、フリルレタスなどが並んでいました。彩りがよく、新鮮さが伝わってきますね。


 無脂肪グリークヨーグルト、 低脂肪ヨーグルト、オレンジ。



シリアルコーナーには、オールブランフレーク、チョコクリスピー、自家製グラノーラ、ミューズリー、グラノーラバーなどが並んでいました。ジュース類も用意されており、フルーツやヨーグルトと組み合わせれば、軽めの朝食にも対応できる構成です。


左から、オレンジジュース、アップルジュース、グレープフルーツジュース、右端にデトックスウォーター。

 



こちらのブッフェ台はパンコーナー。めちゃくちゃ充実した品揃えで、ちょっとしたパン屋さんが出現したかのような、見事なラインアップです。



あまりに種類が多くどれも美味しそうなのですが、胃袋容量の上限があるので、制覇するには複数回の宿泊が必須になりそうです(笑)


パンプキンスイートポテトマフィン、クロワッサン。チョコレートバナナデニッシュ。これがメチャクチャ美味しかった!


 パン・オ・ショコラ、メープルブリオッシュ、 塩アーモンドクロワッサン。


カレーパン、ベーコン・エピ。これだけでお腹いっぱいになりそう・・。


バゲットとスライスブレッド。レモンマーマレードや各種ジャムと合わせて楽しめます。



チーズコーナーも本格派。ブルサンペッパー、ブリー、スモークチーズ、クリーミーウォッシュ、エメンタール、ブルーチーズなどが並んでいました。


(写真左)ベーグル、ケッパー。


 ケッパー、きゅうり、クリームチーズ、 プレーンクリームチーズ、 ハーブサーモンマリネ。



ナッツやドライフルーツ類も充実していました。ヘーゼルナッツ、アーモンド、ひまわりの種、かぼちゃの種、アプリコットなどが並び、クラッカーやジャム類と組み合わせて楽しめる構成です。



ホットミールには、グリルマッシュルーム、クリスピーベーコン、ポークソーセージ、ハッシュブラウンなど、洋朝食の定番メニューが並んでいました。ベーコンやソーセージはしっかり焼き目が入り、朝食ブッフェらしい満足感があります。


パストラミ、生ハム、パテ・ド・カンパーニュ。


フムス、ケッパーベリー、サンドライトマト、ミックスオリーブ、ピクルス等。


味噌汁コーナーで、具材を自分で選んで入れるスタイル。なめこ、豆腐、巻き麩、わかめ、薄揚げ、葱などがありました。



中華粥のコーナーには、キクラゲ、クコの実、揚げパン、XO醤、ザーサイ、蒸し鶏、干し海老、ピーナッツ、ピータン、パクチー、白胡麻、しょうがなど、多彩な薬味が用意されていました。好みに合わせて味を組み立てられる構成で、ホテル朝食らしい上質感があります。



ピックアップしてきました!盛り付けると、レストランのコースメニューのような見栄えになりました。1品1品の品質が高いことが伝わってきます。


1品オーダーできるメイン料理は「エッグベネディクト」をチョイス。これも美味しい!


サーモン、ソーセージ、ベーコン。どれもこれも高品質。


グリーンサラダと生ハムなど。


パン類は抜群に美味しいですね。ウォルドーフアストリア大阪はパン屋なのかも(笑)。
写真中央上の「焦がしバター」これがメチャクチャ美味しいです。


ウォルドーフ・アストリア大阪の朝食は、さすがラグジュアリーホテルといった感じで、どれも品質の高さが伝わってきました。

ただし、「感動の美味しさか?」と問われると、時折、感動的に美味しいアイテムが混じっているものの、全体的にはそこまでではない、という印象です。コンラッド大阪よりは美味しいと思いますが、少し前に泊まった大阪ステーションホテルの朝食には及ばないかもしれません。

ジョリー ブラッスリーのランチ



ウォルドーフアストリアにはエグゼクティブラウンジがありませんが、朝食会場のジョリー ブラッスリーで、ハイレベルなランチが楽しめます。
コース 内容 料金
3品コース セットランチ 前菜またはスープ、メインディッシュ、デザート、コーヒーまたは紅茶 6,900円
4品コース セットランチ 前菜、スープ、メインディッシュ、デザート、コーヒーまたは紅茶 7,900円

バケットと焦がしバター。いきなり最高潮に美味しいです。


季節のスープは、語彙力がなくなるほど感動的な美味しさ。これを食べるために再訪したいレベルです。


2人分の前菜。カンパーニュとキッシュ。


朝食ブッフェよりも数段上の美味しさです。


こちらも抜群に美味しい。


メインのポークステーキ。季節によって変わるので、現在は別メニューの様です。


サーモンも、こちらは別メニューになっています。

ポークステーキ、サーモンともに、脳内の幸せ回路がぐるぐる回るような、抜群の美味しさでした。


食後のコーヒー。


季節のデザートも素晴らしく、もう何もかも美味しい。


さらにHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)の会員特典でバースデーケーキをプレゼントしていただきました!

今回は、3品コースセットランチ6,900円、4品コースセットランチ7,900円、合計14,800円のところ、ヒルトン・オナーズ/ダイヤモンド会員向けのレストラン割引が入り、さらにヒルトン・オナーズ ダイヤモンド会員特典のバウチャー値引き4,000円が適用され、2名分の支払いは6,240円でした。

誕生日ケーキまでもらえて、お得すぎる内容でした……。

天空のプール


ウォルドーフ・アストリア大阪宿泊記のラストは、プールです。

ラグジュアリーホテルのブランド認定において、プールの有無は重要な要素のひとつとされています。たとえば、マリオット系の大阪マリオット都ホテルは、客室やレストラン、エグゼクティブラウンジのクオリティがラグジュアリーブランドの「JWマリオット」に匹敵するレベルですが、プールを設置できなかったため、JWではなく「マリオット」ブランドになった……との噂があります。

また、大阪ステーションホテルも、超高層ビルの構造上、高層階にプールを設置するのが難しく、最高級「ラグジュアリーコレクション」ではなく、「オートグラフコレクション」になったそうです。

その文脈で考えると、今の時代に高層階へ本格的なプールを設置したウォルドーフ・アストリア大阪は、かなり凄いホテルであることが分かります。


ウォルドーフアストリアのプールは30階にあります。20mの屋内温水プール、温水ジェットバス、ドライサウナ、ミストサウナを備え、自然光が入る大きな窓から大阪市街のパノラマビューを楽しめる点が特徴です


窓の外に林立する超高層ビル群。眼の前に広がる宝石の様に美しい水面。もう夢のような空間です。


なんだこれは……。富裕層は、こんな場所で水遊びをしているのか……!

 


項目 内容
施設名 屋内プール/プール&温浴
場所 ホテル30階
営業時間 6:30~22:00
プール 20m屋内温水プール
付帯設備 温水ジェットバス、ドライサウナ、ミストサウナ
特徴 天井まで続く窓、大阪市街・大阪湾方面の眺望、自然光が入る開放的な空間
関連施設 THE WALDORF ASTORIA SPA、フィットネスセンター

まとめ


3回にわたってご紹介してきたウォルドーフ・アストリア大阪宿泊記。このホテルには、コンラッド大阪の様なエグゼクティブラウンジはありませんが、それを補って余りある素晴らしい宿泊体験を得ることができました。ヒルトン系の最上級ブランドホテルと思えるシーンがいくつもあり、ハード面に限っては、ほとんど満点に近い出来栄えだと思います。

今回は、ヒルトンAMEXのポイント泊+ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンド特典+HPCJ会員特典のバースデーケーキをゲットするなど、自分が持っている特典をフル動員して、メチャクチャおトクな宿泊となりました。

今年もポイントが貯まってきたら、ウォルドーフ・アストリア大阪に泊まりたいと強く思いました!

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