東京マリオットホテル宿泊記|エグゼクティブラウンジが想像以上!品川・御殿山の高コスパ上質アーバンリゾート


出展:東京マリオットホテル

東京マリオットホテルは、東京都品川区北品川の「御殿山トラストシティ」内にあるマリオット系のプレミアムホテルです。最寄りの品川駅からは無料送迎バスで約5分、徒歩でも約10分ほど。東海道新幹線、JR各線、京急線を利用しやすく、羽田空港や都心各方面へのアクセスにも優れています。

一方で、ホテルが立地する御殿山エリアは、品川駅前の喧騒から少し離れた高台にあります。周辺には緑豊かな御殿山庭園が広がり、交通利便性を確保しながら、落ち着いた環境で滞在できる点が大きな特徴です。駅前直結型のホテルとは異なり、少し奥まった場所にあることで、ビジネスホテル的な慌ただしさとは違う静けさを感じられます。

現在の東京マリオットホテルは、もともと「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」として営業していた施設を全面改装し、2013年12月にマリオットブランドとしてリブランド開業したホテルです。新築の超高層ラグジュアリーホテルではなく、既存ホテルを現代的な外資系フルサービスホテルへ再生した施設であり、ビジネス、観光、MICE、マリオット会員需要を幅広く受け止める“実務型のプレミアムホテル”といえます。

ホテルの概要

項目 内容
ホテル名 東京マリオットホテル
所在地 東京都品川区北品川4-7-36
立地 御殿山トラストシティ内
前身 御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京
東京マリオットとしての開業 2013年12月3日
客室数 249室
客室面積 36㎡級〜。都内ホテルとしてはゆとりのある広さ
主な施設 レストラン、宴会場、会議室、チャペル、フィットネスセンター、エグゼクティブラウンジなど
アクセス 品川駅から無料送迎バスで約5分、徒歩約10分

森トラストグループが手がける御殿山のマリオット



東京マリオットホテルの事業主体は、森トラストグループです。リブランド発表時点では、経営を森トラスト株式会社、運営を森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社が担い、マリオット・インターナショナルとの提携により「東京マリオットホテル」として再出発しました。

同ホテルは、森トラストグループが保有する御殿山エリアの都市開発資産に、マリオットの国際ブランド力と会員ネットワークを組み合わせたホテルと位置づけられます。

品川駅周辺は、新幹線、羽田空港、リニア中央新幹線計画などを背景に、国際ビジネス拠点としての重要性が高まってきたエリアです。その中で東京マリオットホテルは、都心型ラグジュアリーホテルというより、国内外のビジネス需要、観光需要、マリオット会員需要を受け止める、品川エリアのフルサービスホテルとして機能しています。
項目 内容
経営 森トラスト株式会社
運営 森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社
ブランド Marriott Hotels
ブランド展開 マリオット・インターナショナル
施設立地 御殿山トラストシティ内

開業・リブランド・改装の履歴

年月 内容
1990年7月 前身となる「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」が開業
2013年2月 森トラストグループが、ホテルラフォーレ東京を「東京マリオットホテル」へリブランドすると発表
2013年6月30日 ホテルラフォーレ東京としての営業を終了。東京マリオットホテルへの転換に向けて全面改装へ
2013年12月3日 「東京マリオットホテル」としてグランドオープン
2017年12月3日 開業4周年に合わせ、エグゼクティブラウンジを最上階26階へ移転・リニューアル
この沿革を見ると、東京マリオットホテルの性格がよく分かります。単に外資系ブランドを冠したホテルというより、森トラストグループが御殿山エリアの資産価値を高めるため、既存ホテルを国際ブランドへ転換した再生型ホテルです。

御殿山という落ち着いた立地と、品川という交通結節点の利便性。その2つを組み合わせたところに、東京マリオットホテルの個性があります。

品川駅からのアクセス



東京マリオットホテルの最寄り拠点となるのは、東海道新幹線、JR各線、京急線が乗り入れる品川駅です。ホテルは品川駅の高輪口側、御殿山トラストシティ内にあり、駅前の大規模ホテル群や商業施設から少し離れた場所に位置しています。

品川駅からホテルまでは、無料送迎バスで約5分。徒歩でも約10分ほどで到着します。ただし、品川駅からホテルへ向かうルートはやや坂道になるため、大きな荷物がある場合や雨の日、真夏・真冬の移動では送迎バスを利用するのが便利です。

一方で、無料送迎バスは2026年4月1日からダイヤが改正され、以前よりも運行本数が少なくなっています。特に平日は昼間の時間帯に大きな空白があり、品川駅とホテルを気軽に何度も往復する交通手段というより、チェックイン・チェックアウトや朝夕の移動を補助する手段と考えた方がよさそうです。

送迎バスの所要時間は約5分ですが、道路状況によって遅れる場合があります。また、時刻表は変更される可能性があるため、利用する場合はホテル公式サイトで最新情報を確認しておくのが安心です。


東京マリオットホテルのグレード感と都内での位置づけ

東京マリオットホテルは、都内の外資系ホテルの中では、最上級ラグジュアリーというより、上位プレミアムクラスに位置づけられるホテルです。

マリオット・ボンヴォイのブランド体系で見ると、「マリオット・ホテル」はプレミアムティアに属しており、リッツ・カールトン、JWマリオット、エディションなどのラグジュアリーブランドよりは一段下。一方で、コートヤード、モクシー、アロフトなどのセレクトブランドよりは明らかに上位にあたります。東京都内のマリオット系ホテルで比較すると、東京マリオットホテルは「セレクトブランドでは物足りないが、本格的な5つ星ラグジュアリーホテルは高すぎる」という層にちょうどはまる存在です。

外資系高級ホテルらしい圧倒的な非日常感や、最新ホテルならではの華やかさを求めると少し物足りないかもしれません。ただ、日常的なホテルステイや週末滞在で使うには、十分な上質感があります。派手さよりも、落ち着き、広さ、ラウンジ、価格とのバランスで評価するホテルだと感じました。

古さとアクセス面には割り切りも必要



東京マリオットホテルは、建物自体が1990年開業の旧ホテルをリブランドした施設です。2013年に大規模改装され、館内共用部は美しく整えられていますが、最新ホテルと比べると、客室や水回りには年数を感じる部分があります。

客室面積は38㎡級と、都内ホテルとしては十分な広さがあります。狭さを感じることはなく、ゆったりと過ごせるサイズ感です。ただし、バスルームはやや薄暗く、個人的には湯船に入ってゆっくりしたいと思える雰囲気ではありませんでした。このあたりは、建物の古さが残る弱点だと思います。

また、品川駅から徒歩約10分という距離も、人によっては気になるポイントです。無料送迎バスはありますが、本数は限られており、駅直結ホテルのような利便性はありません。大きな荷物がある時や雨の日、真夏・真冬の移動では、やや不便に感じる場面もありそうです。

ただし、この駅から少し離れた立地こそが、東京マリオットホテルの個性にもつながっています。ホテル周辺は緑が多く、品川駅前のターミナル感から少し離れているため、都心にいながら静かに過ごせます。駅近の利便性を最優先するホテルではありませんが、品川エリアでありながら、都市型リゾートのような落ち着きを感じられる点は大きな魅力です。

ルームツアー


それではお部屋を見ていきましょう!今回宿泊したのはデラックスツイン(38㎡)。東京マリオットホテルでは、もっとも標準的な客室の1つです。



客室インテリアは、ベージュとゴールドを基調にした落ち着いたデザイン。ベッドボード上部の丸い照明や、紫系のアクセントカラーが入ったランプ、クッションなどに、東京マリオットらしい少しクラシカルな雰囲気があります。



インテリアは、ベージュとゴールドを基調にした落ち着いたデザイン。ベッドボード上部の丸い照明や、紫系のアクセントカラーが入ったランプ、クッションなどに、東京マリオットらしい少しクラシカルな雰囲気があります。


エキストラベッドを入れると、こんな感じです。シングル(W120cm×L200cm)2台+エキストラベッド1台の構成なので、38㎡でも結構広く感じました。


テレビ側はこんな感じ。デザイン性に飛んだチェストが目を引きます。


テーブルとチェアはこのような感じです。エキストラベッドを入れたため、若干窮屈な印象です。



バスルームの様子です。洗面台、トイレ、バスタブが一体となったゆったりした造り。大理石調の壁面と濃色の天板を組み合わせたクラシカルなデザインで、落ち着いた高級感があります。


洗面台は横幅が広く、アメニティボックス、ドライヤー、拡大鏡、グラス類が配置されていて、身支度のスペースにも余裕があります。


アメニティは歯ブラシ類、コットン、綿棒、ボディローション、石鹸などが用意されておりブランドは thisworksでした。



バスタブは十分な長さがあり、シャワーブース兼用のガラス扉付き。壁面には手すりも設置されており、実用性は確保されています。ただし、設備全体にはやや年季を感じました。写真では比較的明るく写っていますが、実際にはかなり薄暗い印象で、今回はバスタブには浸からず、シャワーだけで済ませました。このあたりは、宿泊費とのトレードオフとして割り切る部分だと思います。



バスアメニティも、thisworks。ボトルタイプ。シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュが用意されており、シトラスやユーカリ、ジンジャー系の精油を使った、すっきりとした香りが特徴です。

満足度を押し上げるエグゼクティブラウンジ



東京マリオットホテルで特に印象に残ったのがエグゼクティブラウンジで、東京マリオットホテルの評価を大きく押し上げている要素だと思います。ラウンジは広さがあり、混雑感もそれほど強くありません。高層階からの眺めも良く、落ち着いて過ごせる空間でした。

提供されるフード類のレベルも高く、ミニケーキの種類が豊富なのは好印象でした。カクテルタイムは軽食というより、十分に夕食代わりになる内容です。プラチナエリート以上の会員や、ラウンジアクセス付きの客室で宿泊する場合は、東京マリオットホテルのコストパフォーマンスはかなり高く感じられると思います。

タイムテーブル


時間帯 内容 備考
6:30〜10:30 朝食 ラウンジでの朝食サービス
10:30〜22:00 オールデイタイム ソフトドリンク、スナック、軽食など
17:00〜20:00 カクテルタイム アルコール、軽食、オードブル類を提供
※運用時間や提供内容は変更される可能性があるため、宿泊時はチェックイン時の案内で確認するのが確実です。


コーヒーコーナーには、WMF製の全自動コーヒーマシンが設置されていました。画面表示を見る限り、コーヒー、カフェラテ、エスプレッソ、カフェオレ、フォームミルク、チョコチーノなどが選べるようで、ラウンジで過ごすには十分な内容です。

また、隣にはHOSHIZAKI製の生ビールサーバーも設置されており、セルフサービスで生ビールを楽しめる構成になっていました。横には「PREMIUM 生ビール専用グラス」も用意されており、ソフトドリンクやコーヒーだけでなく、アルコール類まで気軽に楽しめるのは好印象です。


紅茶は、ラグジュアリーホテルのラウンジやレストランでも採用例の多い TWG Tea が用意されていました。フレーバーは、Earl Grey、English Breakfast Tea、Chamomile、Vanilla Bourbon Tea、Moon Fruit Black Tea、1837 Black Tea、Emperor Sencha、Moroccan Mint Tea の8種類。定番の紅茶からハーブティー、緑茶、ミントティーまで揃っており、食後やカクテルタイム後の一杯としても選びやすいラインナップです。



スナック類も、チョコレート菓子、ハーシーキス、ミックスナッツ、個包装の焼き菓子やキャンディなどが揃っており、軽くつまみながら過ごすには十分な内容でした。



ドリンク類は想像以上に充実しており、冷蔵庫にはペプシコーラ、ペプシゼロ、マウンテンデュー、カナダドライのジンジャーエール、炭酸水、トニックウォーター系飲料などが並んでいました。ジュース類も用意されており、オレンジジュースや赤いフルーツジュース、乳飲料系と思われるドリンクも確認できました。

 


びっくりしたのが冷蔵ケース内のフードの充実ぶり。15時ごろに訪れると、 グレープフルーツ、ぶどう、オレンジ、野菜スティックなどがありました。タームテーブルに「アフタヌーンティ」の案内はありませんでしたが、これは実質アフタヌーンティでは?


個包装のチョコレート、キャンディ、白い個包装のチーズ、スモークチーズ系の個包装スナック


抹茶ロールケーキ、これがメチャクチャ美味しかった!!


アップルパイ。見た目にも丁寧に作られており、ラウンジのスイーツ類の中でも高級感のある一品。


VALRHONA(ヴァローナ)の板チョコ、緑色のボンボンショコラ、キューブ型のチョコレート。百貨店のデパ地下で売ってそうなアイテムです。


東京マリオットホテルのラウンジで印象的だったのが、名物的な存在となっている「アイスクリームパフ」。専用の冷凍ケースに、個包装のアイスクリームパフがずらりと並び、カクテルタイムやティータイムの合間に気軽につまめるスイーツとして提供されていました。軽いシュー生地の中に濃厚なアイスクリームを詰めた一品で、食後の口直しにもぴったり。


いくつかピックアップしてきました。甘党の僕でも十分満足できるラインナップで、なかでも高級感のあるチョコレートが用意されていたのは、密かにうれしいポイントでした。


例によって、食欲をセーブできませんでした(笑)

 

エグゼクティブラウンジ:カクテルタイム


17時からはカクテルタイムです。ラウンジには、想像以上に充実したフードが並んでいました。早速、フード台を見ていきましょう!

まずは、カナッペを中心とした冷製前菜系です。カボチャとサツマイモのカナッペ、ゴルゴンゾーラとレーズンのカナッペ、フムスカナッペ、鴨パストラミ、サラミ、野菜スティックなどが用意されていました。


続いて、ホットミール系です。チキンのごま醤油焼き、ビーフカレーなどが用意されていました。このカレーが美味しかったです!普通にこれだけで夕食代わりになりそうな勢いでした。

たこ焼きと鶏の唐揚げも用意されていました。こういう茶色いアイテムがあるとうれしくなるのは、男の性でしょうか(笑)


さらに驚いたのが、冷蔵ショーケース内の充実ぶりです。ブドウやマンゴーなどのフルーツに加え、チョコレートケーキ、フルーツケーキ、抹茶ロールケーキ、マロンケーキ、グラスデザートなど、スイーツ類もかなり充実していました。


前回美味しかった抹茶ロールケーキが、今回も続投していました。グラスデザートも安定の美味しさ。


抹茶ケーキ。上に載っているチョコレートが美味しい。


フルーツケーキもいただきました。上にはシャインマスカットがパイルダーオンしていて、見た目も味も最高です。

 


マロンケーキ。スネ夫の家で出てきそうな、高級ケーキの代名詞のような一品。これをフリーフローで楽しめるのは、なかなか贅沢です。

 


ピックアップしてきました!まずは控えめなラインナップで、軽くジャブを打ちます。


東京マリオットのラウンジ、ホンマに良いですね。これはもう、普通に夕食です。


カレーも美味しい。本当にお腹いっぱい食べられます。


そのうえ、ケーキも美味しいので、食欲が抑えられるわけもなく……。気づけば、お腹はぽんぽこりんになっていました。

エグゼクティブラウンジ:朝食



一夜明けて、朝食ブッフェに参戦しました。ラウンジ朝食としてはかなり充実した内容で、サラダ、ハム、チーズ、スモークサーモンなどのコールドミールに加え、パン類、ペストリー、温菜、和食まで一通り揃っていました。


ボロニアソーセージ、パストラミビーフ、モルタデラ、クックドハム系、エメンタールチーズ、カマンベールチーズ、レッドチェダーチーズ。

 



サラダやヨーグルト、スープに合わせられるトッピング類。アーモンドスライス、クルミ、ドライイチジク、麻の実、フライドガーリック、フライドオニオン、クルトンなどが並び、ラウンジ朝食としては細かな部分までしっかり揃えられている印象です。


プレミアム食パン、全粒粉パン、バターロール、玄米ロール、くるみパン、クロワッサン、ピスタチオ系クロワッサン、ブルーベリーデニッシュ、ブルーベリーデニッシュ。Nutella、マーマレード、バター、ハチミツ。


ホットミール系は、ソテースピナッチ、ローストポテト、ハーブソーセージ、ベーコン、ゆで卵。


和食メニューも用意されていました。白ごはんと味噌汁に加え、長ねぎ、わかめ、梅干し、漬物などのご飯のお供も揃っています。

 



 

リーフ類は水菜&豆苗ミックスリーフの2種類が用意されており、周辺にはブロッコリー野菜スティックミニトマトアボカドマリネきんぴらごぼうなどが並んでいました。

 



コールドカット系ではスモークサーモン数種類のチーズハム類も用意されており、軽くつまむというより、ちょっとした前菜プレートを組み立てられる内容。

ドレッシングはシーザードレッシング香味柚子ドレッシングサウザンドアイランドドレッシングがあり、葉物だけでなく温野菜や和惣菜系にも合わせやすい構成です。



フルーツコーナーはパイナップル、スイカ、メロン、ピンクグレープフルーツ、ぶどう、オレンジと種類が多く、色合いも華やかです。下段にはプレーンヨーグルト、フルーツヨーグルト、低脂肪ヨーグルトが並び、さらに甘夏コンポートやアプリコットも用意されていました。



洋食メニューを中心に一通りピックアップ。パン類は、クロワッサンのほか、ブルーベリーやぶどうを使ったデニッシュ系が用意されており、見た目にも華やかです。クロワッサンは表面の焼き色がしっかりしており、フルーツデニッシュもホテル朝食らしい上品な仕上がりでした。


デニッシュ系が美味しかった。


朝食では、ベーコン、ソーセージ、サーモン、卵焼き、サラダ、野菜スティックなどを選びました。品数をむやみに増やすというより、少数精鋭といった印象で、質の高い食材が揃っていました。



目玉焼きとオムレツも用意されており、朝食として必要な要素はひと通り揃っています。オムレツにはハムや野菜が入っており、ケチャップを添えていただくスタンダードなスタイルです。フルーツは、スイカとメロンを中心に、ヨーグルト系の小鉢もありました。

全体としては、豪華絢爛というよりも、必要なものを過不足なく揃えた実用的な朝食という印象です。ビジネスホテル系の朝食よりは明らかに上質で、シティホテルらしい安定感のある内容でした。

まとめ:ちょうどいい、品川のアーバンリゾート



まとめると、東京マリオットホテルは、建物の古さやアクセス面の弱点はあるものの、緑豊かで落ち着いた御殿山の立地、広めの客室、美しく改装された共用部、充実したエグゼクティブラウンジを備えた、コストパフォーマンスの良いアーバンリゾートホテルです。

モクシーやアロフト、コートヤードでは物足りない。しかし、都内の本格5つ星ラグジュアリーホテルは高すぎる。そんなレンジに、東京マリオットホテルはちょうどよく収まります。

最新鋭の高級ホテルではありませんが、品川の利便性と御殿山の静けさを両立した、手頃で満足度の高い外資系プレミアムホテルだと感じました。派手さよりも落ち着き、最新感よりも価格とのバランス、駅直結よりも静かな環境を重視する人には、かなり相性の良いホテルだと思います。

 

 

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