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「てんしば」 オープン5周年!OSAKAモニュメントのハロウィンデザインも登場!【2020年10月3日〜31日】



近鉄不動産株が管理運営を行っている天王寺公園エントランスエリア「てんしば」は、2020年10月1日にオープン5周年を迎えます。節目を迎える『てんしば』では10月の期間中に様々なイベントが開催されます。近鉄のニュースリリースを見ると、てんしば名物の「OSAKAモニュメント」が期間限定でハロウィンデザインに変わる様なので、これは是非とも見に行かねば・・!

【出展元】
天王寺公園エントランスエリア「てんしば」は オープンから5周年!

 

 


芝生広場入り口には「てんしば」5周年と「てんしば i:na(イーナ)」1周年を記念して、 アニバーサリーアーチが設置されます。

 

 



 

てんしば花小路 内 容:芝生広場の中に、季節の花を左右に配置したウッドチップの「てんしば花小路」が作られ芝生広場中央付近には「てんしば5th」の花文字が登場。

 

 


「てんしば」付近の天王寺公園は、かつてはホームレス対策で高い壁で公園をグルリと取り囲、150円の入園料を徴収していた為、一日75万人の乗降客数で賑わう大ターミナル至近の公園にもかかわらず閑散としていました。

しかし、Park-PFI制度を活用し、近鉄不動産が公園の再整備を行った結果、巨大ターミナルの目の前に広大な芝生広場が出現し、多くのカップル・家族連れが集う人気スポットとしてイメージを一新しました。大きな芝生広場に気の利いた飲食店や店舗の組み合わせは、「てんしばモデル」と呼びたい成功事例で、現在まで続くPark-PFIの盛り上がりの先陣を切りました。

「てんしば」は完全に定着しており、 2019年度に年間約503万人もの来場者があり2020年6月には オープンからの総来園者が2000万人を突破するなど、以前からは考えられないぐらいの賑わいを見せています。

 

「てんしば」の2019年度年間来場者数は500万人で過去最高を更新!

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