住友不動産は堺筋本町にある瀧定大阪旧本社ビルや隣接するSPP大阪ビルなど2013年に取得しましたが、現在、閉鎖中のビル2棟の解体工事が始まっています。解体工事が行われているのは、瀧定大阪から2013年11月に取得した2棟のビルです。
【過去記事】
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.05
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.04
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.03
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.12
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.10
→住友不動産が大阪・船場にあるオフィスビルを取得、跡地に分譲マンションを開発
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.12
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.10
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前回の撮影が2015年5月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回に比べると瀧定旧本社ビルの解体工事がさらに進み、既存建物の大部分が姿を消していました!
東側の様子です。
瀧定旧本社ビル側の様子です。旧ビルは完全に姿を消し、大量のガラが山積みになっていました。
そろそろ建築計画のお知らせが出てるかな?と思い現地に行ってみましたが、今回は空振りに終わりました。ただ、解体工事が終盤に差し掛かっている事から、そろそろ建築計画のお知らせが掲示されるのではないでしょうか・・・。