シティタワー神戸三宮は、三宮駅東側 で進められているれている旭通4丁目地区再開発のランドマークとなるタワーマンションです。同計画の目玉となるタワーマンションは高さ190mにもなり、建設中のタワーマンションの中では西日本で最も 高い物件です。前回取材したのが2月だったので約4ヶ月振りの取材でしたが、すでに建物の低層部が姿を現しておりタワー部分のスケール感を把握する事が出来ました。
【過去記事】
→(仮称)神戸三宮タワーマンションプロジェクト 11.02
→旭通4丁目地区再開発 10.10
→旭通4丁目地区再開発 10.03
■追跡取材リスト
【スペック】
名称:シティタワー神戸三宮
階数:地上54階建、地下1階
高さ:190.00m(軒高:175.90m)
戸数:640戸
敷地面積:8,367.81m2
建築面積:5,734.58m2
延床面積:92,884.16m2
竣工:2013年2月下旬(予定)
名称:シティタワー神戸三宮
階数:地上54階建、地下1階
高さ:190.00m(軒高:175.90m)
戸数:640戸
敷地面積:8,367.81m2
建築面積:5,734.58m2
延床面積:92,884.16m2
竣工:2013年2月下旬(予定)
先行して建設された駐車場棟の様子です。壁面の一部が緑化されています。
最後は少し引き気味で見た、シティタワー神戸三宮と駐車場棟の様子です。