大阪市浪速区にあるなんばパークス南側、ヤマダ電機LABI1難波の東側にある駐車場の敷地の一部でボーリング調査が行われました。
今回ボーリング調査が行われた駐車場は、大阪市が行った、難波土地区画整理事業の一部で、長年コインパーキングとして暫定利用が続いている場所です。敷地面積は約8000平米と相当な広さがあります。
現地の様子です。撮影は2018年12月30日ですが、ボーリング調査はすでに終了していました。
こちらが調査地点の跡です。
ボーリング調査の様子は207さんの「今時の鉄道サイトの作り方」で確認できます
ヤマダ電機LABI1難波側から見た様子です。この場所で可能な大型開発は何があるでしょうか？商業施設は御堂筋線や近鉄大阪難波駅から遠すぎるので難しそうですし、オフィスもスカイオほどの利便性は提供できません。順当に考えると、やはりタワーマンションもしくはホテルの複合超高層ビル、になりますがどうでしょうか。
南海電鉄は難波エリアの価値を高めるために再開発を途切れる事なく続けてきました。最近、南海会館跡に「なんばスカイオ」が竣工しましたが、これに続く大型開発として、この駐車場に白羽の矢が立ったのかもしれませんね。続報を待ちたいと思います。
昨日より駐車場が半分になっており、駐車場待ちの渋滞が発生してました。
何が建つのでしょうかね。
渋谷駅周辺も大掛かりの再開発を行っておりますので、難波駅周辺もスカイオに続いて
１９８９年３月に発表致しました、難波駅再開発の250ｍのインテリジェントなビル３棟建設迄
行かなくても超高層ビル（もちろん200ｍ以上）の建設と憩いのあるなんばパークスの様な樹木をふんだんにあしらった自然の開発も行って頂きたいです。
全ての面で渋谷に勝て。
またまた複合超高層ビルの可能性が。
大阪都心の開発ポテンシャルは無尽蔵だ。
建物の高さに期待してます。
難波・心斎橋の重心はもっと北なので、正直ここは再開発したところでホテル・マンション以外で使い道がない気がします。
でんでんテウンは行政からも全く無視されてるせいで衰退の一方ですし、
オタロードは逆に全く独立して成り上がった関係でこの立地に何ができたところでお互いメリットないですし…
難波ー通天閣の周遊ルートを官民一体で作り上げるぐらいでないとこの立地の使い道は乏しいと思います。
そんなワガママ言わない。開発の動きがあるだけ御の字でしょう。
マンションとホテルはもうウンザリや～
中にオフィスも入れてくれ～
２５０ｍは厳しいかも…でも期待してしまいますよね。
素敵！！
250mくらいで進めて！！
低層をPARKSと繋げてもよさげ。
物販・飲食・住宅・ホテルの複合でいかがでしょう。
高さは２００ｍはいかないかもしれませんけど、動き出したのはうれしいです(^｡^)
難波土地区画整理事業のパンフにある模型に近づいてきましたね。
勢いに乗って200m以上は欲しいですね〜
[…] 難波土地区画整理事業ーなんばパークスの南側の駐車場「タイムズ難波中央」で再開発の前兆と思われるボーリング調査が行われる！ […]