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【2020年夏開業】『HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井京都)』(仮称)京都二条ホテルプロジェクトのホテル名称が決定!



三井不動産と三井不動産リゾートマネジメントは2019年9月30日付けのニュースリリースで、京都市中京区で計画を進めているの「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」の正式名称を「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井 京都)」に決定したと発表しました。世界中から観光客を集める京都において、同社グループの新たなフラッグシップとなる最高級ホテルを目指すとしています。

【出展元】
(仮称)京都二条ホテルプロジェクト>ホテル名称を『HOTEL THE MITSUI KYOTO』に決定

 

 

 


計画地は二条城の東側の堀川通り沿いの敷地約7,000㎡。17世紀末頃から和中頃まで250年以上にわたり三井総領家(北家)の居宅があり、18世紀初頭から明治初期までは三井の統轄機関であった大元方(おおもとかた)が設置されていた三井ゆかり地です。同社グループの新たなフラッグシップホテルとして、グループの総力を結集して日本最高峰のホテルブランドを目指すことから、「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井 京都)」というホテル名称に決まりました。

 


客室やロビー等のパブリックエリアのインテリアデザインは香港出身のデザイナー、アンドレ・フー氏が手がけました。「Heritage Re/Invented(伝統再生)」をテーマに、古都京都における日本の美に独自の視点から新たな価値を加え、日本のみならず海外からのゲストにも感銘を与えるデザインを追求しています。エントランスロビーは京都の竹林をイメージした白木の壁面で構成。ロビーの中心、優美に敷き詰められた細石の上には彫刻家泉田之也氏による陶の彫像を設えています。

 

 
ホテル名称HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル 三井 京都)
開業日2020年夏
所在地京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
計画地敷地面積7,459.86 m2(2,256.60坪)
交通(アクセス)地下鉄東西線「二条城前」駅徒歩3
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅徒歩10
客室数161
客室の広さプレミアルーム(90室)   :5166m2
デラックスルーム(54室)  4350m2
スイートルーム(17室)   63214m2
料飲施設オールデイダイニング
シグネチャーレストラン
スパサーマル・スプリング(天然温泉を利用した温浴施設)
プライベート温泉2
トリートメントルーム4
その他施設バー、フィットネスジム など
総支配人楠井 学
運営会社三井不動産リゾートマネジメント株式会社※
 


平均面積50m2を超える客室は日本の伝統的な茶室を現代的に解釈し、選び抜かれた自然素材と工藝技術で作り上げられます。日本らしい入浴体験を感じられる浴室とともに、当ホテルならではの滞在がご提供されます。

 

 

 


ホテルの中心に位置する約1,300m2の中庭は「庭屋一如」の精神を重んじたランドスケープデザイン。三井家の時代から受け継がれてきた庭をランドスケープデザイナー宮城俊作氏が手がけました。当時の書院造による建物の一部をレストランの離れとして総檜造で再現した迎賓の間、ロビーエントランスからラウンジ、中庭の水盤までが一体となった空間に庭屋一如の精神が根づいています。

 

 

 

 


敷地から湧き上がる天然温泉を活用したSPAエリア「サーマル・スプリングSPA」はかなり凄そうです。サーマル・スプリングとは水着を着用して入る天然温泉を用いたプールの事です。約1,000m2SPAエリア のデザインは数々のラグジュアリーホテルでの実績を持つインテリアデザイナー赤尾洋平氏が手がけました。SPAエリアに設置されたサーマル・スプリングでは、石、音、水、光が一体となった美しい空間がゲストを包み、穏やかに流れゆく時間とともに京都ならではの温泉体験を提供します。

 

 

 

 

 



正式名称が決定した(仮称)京都二条ホテルプロジェクト。HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル 三井 京都)の名称から三井グループがこのホテルにかける意気込みが伝わってきます。外資系ラグジュアリーホテルを凌ぐ、日系ホテルの頂点を目指す凄いホテルの誕生を期待したいと思います。

 

1 COMMENT

牛を食いたい

アンドレ・フー氏と言えば近年新規開業した香港のセントレジスやシンガポールのアンダーズも彼の作品ですね。
これら各地の新規開業ホテルに匹敵するクオリティのホテルになるんでしょうね。
非常に楽しみになってきました。三井なのでどう動くかは解らないですが
マリオットに申請して認められれば、翠嵐のようにラグジュアリーコレクションに
加盟したり、とかあるかも知れませんね。あるいは、他のラグジュアリーホテルの連盟に加盟するのか。
あるいは本当に単独かも知れませんが、インバウンドの増加に伴って海外への情報発信において
何らかの連盟か、マリオットかヒルトンあたりと手を組まない手は無いと思うんですけどねえ。
まあ何にしてもこれはとても楽しみですね。

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