【竣工済】御堂筋ダイビル建替計画の最新状況 24.03 鈍色の金属パネルを採用したレトロフューチャーなデザインの基壇部が魅力的


2022年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 


南東側から見た様子です。旧ビルは完全に姿を消しました。

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 


最後は北西から見た様子です。

 

 

 

2022年2月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年12月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 


南東側から見た様子です。旧ビルの解体がさらに進みほとんど姿を消していました!

 

 

 


南側から見た様子です。

 


南西側から見た様子です。旧ビルがなくなり向こう側が良く見えるようになりました。

 

 


西側から見た様子です。

 

 


最後は北西から見た様子です。

 

 

2021年12月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年11月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 

 

 


東側から見た様子です。解体工事がさらに進み足場がさらに低くなりました!

 

 

 


南側から見た様子です。もう少しで既存建物の解体工事が終わりそうです。

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


最後は北西から見た様子です。

 

2021年11月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年10月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 

 


既存建物の解体工事が進み解体足場の高さが半分ぐらいまで低くなりました!

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

 

 

2021年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年6月だったので、約4ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 


建物全体が足場に覆われており解体工事が本格化していました。

 

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 

 


開いたていたゲートから見た内部の様子です。

 

 

 

 


最後は北西側から見た様子です。

2021年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2019年11月だったので、約1年半振りの取材です。足下に解体用の足場が組まれています。いよいよ解体工事が始まりました!

 

 


ステンレス製のカーテンウォールと丸みを帯びた窓ガラスが特徴の外観も見納めです。

 

 

 


東側から見た様子です。

 

 


南西側から見た様子です。

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

 

 

2019年11月の様子


ダイビルは2018年4月27日に公表した新中期経営計画(2018-22年度)の中で、大阪・本町の事務所ビル「御堂筋ダイビル」の建て替え計画を明らかにしました。既存アセットの競争力維持・強化の一環として、八重洲ダイビルの建て替え推進や既存ビルの大規模改修とともに取り組む方針です。

【出展元】
ダイビル>新中期経営計画策定のお知らせ

 

 

 


御堂筋ダイビルは、SRC造、地上8階、地下3階建て、延べ13,399㎡。1964年に竣工した古参のオフィスビルです。

 

 

 

 


今回取材して見ると敷地の南西角付近でボーリング調査が行われていました。建替え計画に関連した動きと思われます。

 

 

 

 


最後は西側から見上げた様子です。御堂筋ダイビルの敷地面積は1576㎡、用途区分は商業地域、建ぺい率80%、容積率は1000%です。敷地面積から見て大型ビルは無理ですが、最新水準のオフィスビルへの建替えを期待したいと思います。

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