フロートコート・トラベルコート撤去工事は、 大阪駅改良工事により支障する店舗などの機能を代替する施設として開設された「フロートコート」と「トラベルコート」を駅前広場の再整備に伴い撤去する解体撤去工事です。
まずはフロートコートの様子です。前回12月の撮影時に比べるとかなり撤去が進みました。大阪駅前のロータリーが久々に日の目を見た感じです。
フロートコートの撤去が進んだ事で新しい眺めが生まれました。こうやってノースゲートビルディングとドーム屋根を見るとその桁違いのスケールの大きさが再確認出来ますね。
・・・っと!?。117系新快速のヘッドマークと「京都・三宮・姫路へ一番速い」。この看板は懐かしいですね。まだ残ってたんやぁ。。。
続いてトラベルコートの解体工事の様子です。フロートコートに続いてトラベルコートも仮囲いに覆われており、解体工事が本格的に始まりました。
最後は地上から見た、トラベルコート撤去工事の様子です。
【おまけ】
フロートコートをささえていた鉄骨の跡にスズメさんがとまっていました。
フロートコートをささえていた鉄骨の跡にスズメさんがとまっていました。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
梅田に100円巡回バス登場へ 4月のグランフロント大阪開業に合わせ
2013.2.20 20:42
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130220/wec13022020420011-n1.htm
JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」の先行開発区域「グランフロント大阪」が4月26日に開業するのに合わせ、100円で周辺地域と結ぶ巡回バスの運行が始まる。利便性を高めて、集客力の向上を図る。
巡回バスの愛称は「UMEGLE-BUS(うめぐるバス)」で、うめきたと茶屋町、西梅田、北新地の4エリア約4キロを周回。午前10時~午後9時の10分間隔で運行し、運賃は100円(子供50円)。1日乗車券も200円(同100円)で販売し、将来的には無料化も視野に入れる。
大阪駅近くでは、レンタル自転車スポットも設置。利用料金は最初の1時間は200円で、以降1時間ごとに100円追加される。
また、大阪駅に隣接する約1万平方メートルの広場の名称は「うめきた広場」に決定。東西を走る公道にはカフェも設置する。公道でのカフェ設置は全国2例目。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
117系新快速のヘッドマークと「京都・三宮・姫路へ一番速い」
鉄道博物館に展示してほしいです。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
雨の中バス乗るときに傘が要るようになるのでしょうか(-_-;)