きらめく星屑が御堂筋を彩る。御堂筋イルミネーション2019が始まりました。開催期間は2019/11/4〜 12/31で、大阪のシンボルストリート“御堂筋”の梅田〜難波間、約4kmがイルミネーションで彩られます。今年はSNS映えを意識したプログラムになっており、映えるPhotoモニュメントが6カ所設置されました。上の写真は南御堂の山門に設置されたフォトモニュメントです。
白飛びしていますが・・・・。本町ガーデンシティのフォトモニュメントです。
南本町ガーデンシティのフォトモニュメント。
銀杏並木のイルミネーション。エリアによって色が異なります。
御堂筋のイルミネーションは冬の風物詩として、すっかり定着した感じがします。それなりに綺麗なのですが、グランフロント等にくらべえるとLEDの数が少なく密度が低いので、現在の2倍ぐらいのみ密度にパワーアップして欲しいですね!
高校時代の知人の奉納屏風絵の展示が御堂会館であったので最終日に見に行きました。御堂筋フェスタと重なり、スカパラやどぶねずみのパレードをみるためにこのモニュメントによじ登りえらいことになっていましたが、無事点灯しているようで何よりです。
街中でbekobeのようなことが起こるとは思っていませんでした。
質より量か、量より質か、両方ってのは贅沢な気がします。
光源が足りないのは確かですね。
難波のあたりも周辺の明かりに対してLEDが完全に負けてます。
写真だとたいてい露光など調整してあるのできれいに見えますが、実際行くと少しがっかりです。