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アパホテルが大阪に西日本最大の2000室規模のホテルを建設!?


「アパホテル」を全国展開するアパグループが大阪都心部で巨大開発を計画しています。産経新聞が伝えるところによると、アパグループが大阪市浪速区で新たに西日本最大の2000室規模となるホテル用地を取得したとの事。2023年以降の開業を見込んでます。

 

 

 

 

【2022年竣工】(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉アパホテルが西日本最大客室数1,500室超の超高層31階建タワーホテルを建設!


アパグループは2020年03月までに提携ホテルや建築・設計中も含め、国内で客室10万室を目標としています。同社は梅田地区でも地上31階建て、客室1708室の「アパホテル&リゾート梅田駅タワー」を計画しており、2022年末に開業する計画です。アパホテル浪速区案件は、梅田案件をはるかに上回る規模になります。

 

 

計画地は浪速区のどこ?

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同社のタワーホテルの1つ、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉

計画地は大阪市浪速区との事ですが、何所でしょうか?客室数2000室を浪速区で実現する為には、おそらくタワーホテルが必須でしょう。この大量の客室を埋めるには、集客力のある難波エリアに絞られそうです。

ちなみに、先日横浜のみなとみらいに開業した、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉は地上35階建て、高さ135m、客室数2300室、敷地面積約8300㎡、延べ床面積は約64,000㎡でした。横浜案件に当て込んで浪速区案件の規模を推測してみます。かなり乱暴な計算ですが、延べ床面積64000÷2300室=27.82㎡/室となります。これは廊下やバックルームなど付帯設備および容積率不算入の数値も含んでいます。浪速区案件の延べ床面積は単純計算で、27.82㎡×2000室=55,640㎡となります。

浪速区、駅チカ、纏まった敷地、で考えるとオタロード近くの痛車が沢山とまっているコインパーキングが思い浮かびました。Web計測で測定すると敷地面積は約4300㎡ほど。現地の法定容積率は400%、建ぺい率80%なので、そのままだと17,200㎡程度のビルしか建てられません。倍の800%に緩和されても34,400㎡なので、2000室のホテルは厳しいかもしれません。

3 COMMENTS

HS

隣の144mのマルイト難波ビルより高いですが、塔屋合わせて160mくらいあるんですかね〜
35階建の横浜ベイタワーは135mみたいですが

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