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関西国際空港における特定天井改修工事の状況 20.03


関西エアポート株式会社は、2018年12月14日付けのニュースリリースで、関西国際空港内における「特定天井」の改修工事を実施すると発表しました。特定天井とは吊り天井で、① 人が日常立ち入る場所に設けられている、 ② 高さが6mを超える天井の部分で、その水平投影面積が 200 ㎡を超えるものを含むもの、 ③ 天井面構成部材等の単位面積質量(天井面の面積の1㎡当たりの質量)が2㎏を超えるもの、のすべてに該当するものをいいます。

【出展元】
関西国際空港における特定天井改修工事について

 

関西国際空港における特定天井改修工事の状況 19.12



 

 

 

 

この工事は、東日本大震災の後、2014年4月に建築基準法施行令が一部改正されたことを受け実施されるものです。該当する施設は「第1ターミナルビル4階」、「空港駅 3 階コンコース」の2箇所で、安全性と継続的な耐久性の観点より、既存の天井を撤去し、新たな天井を設置する事になりました。 工費は約40億円です。

 

工期(予定)

【第1ターミナルビル4階】
準備:2018年10月~2018年11月
工事:2018年12月~2020年6月

 

【空港駅3階】
準備:2018年10月~2018年12月
工事:2019年1月 ~2020年6月

 

 

 

2020年3月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2019年12月だったので、約3ヶ月振りの取材です。駅の改札内コンコースの天井の工事がかなり進み、仮設天井の大半が撤去されていました。

 

 

 

改札口付近の様子です。

 

 

 

改札外コンコースの様子です。

 

 

 

反対側から見た様子です。

 

 

 


中央の天窓付近の様子です。

 

 


最後は第1ターミナルビルの4階出発ロビーの様子です。

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