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【再都市化ナレッジデータベース】

関西国際空港における特定天井改修工事の状況 19.12


関西エアポート株式会社は、2018年12月14日付けのニュースリリースで、関西国際空港内における「特定天井」の改修工事を実施すると発表しました。特定天井とは吊り天井で、① 人が日常立ち入る場所に設けられている、 ② 高さが6mを超える天井の部分で、その水平投影面積が 200 ㎡を超えるものを含むもの、 ③ 天井面構成部材等の単位面積質量(天井面の面積の1㎡当たりの質量)が2㎏を超えるもの、のすべてに該当するものをいいます。

【出展元】
関西国際空港における特定天井改修工事について

 

 

 

この工事は、東日本大震災の後、2014年4月に建築基準法施行令が一部改正されたことを受け実施されるものです。該当する施設は「第1ターミナルビル4階」、「空港駅 3 階コンコース」の2箇所で、安全性と継続的な耐久性の観点より、既存の天井を撤去し、新たな天井を設置する事になりました。 工費は約40億円です。

 

工期(予定)
【第1ターミナルビル4階】
準備:2018年10月~2018年11月
工事:2018年12月~2020年6月

【空港駅3階】
準備:2018年10月~2018年12月
工事:2019年1月 ~2020年6月


 

 

関西空港駅の様子です。改札階の天井全体が仮設天井で覆われていました。

 

 

 

 

改札外コンコースから見た様子です。

 

 

 

 

駅の工事は来年6月まで、の予定です。

 

 

 

 

第1ターミナルビル4階の様子です。天井に取り付けられたテフロンの幕はオープンエアダクト付近で足場が組まれています。オープンエアダクトは、吹き出し口からの風を館内全体に導き、下からライトアップされ間接照明の役目も果たしています。

 

 

 

チェックインカウンターの位置を示すABC・・・の案配板が新しくなりました。

3 COMMENTS

JUNK

Jr’大阪駅コンコース内も所々特定天井工事をしていましたが、法律が変わったからなんですね

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