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【再都市化ナレッジデータベース】

関西国際空港における特定天井改修工事の状況 21.07

 


関西エアポート株式会社は、2018年12月14日付けのニュースリリースで、関西国際空港内における「特定天井」の改修工事を実施すると発表しました。特定天井とは吊り天井のなかでも、① 人が日常立ち入る場所に設けられている、 ② 高さが6mを超える天井の部分で、その水平投影面積が 200 ㎡を超えるものを含むもの、 ③ 天井面構成部材等の単位面積質量(天井面の面積の1㎡当たりの質量)が2㎏を超えるもの、のすべてに該当するものをいいます。

【出展元】
関西国際空港における特定天井改修工事について

 

 


この工事は、東日本大震災の後、2014年4月に建築基準法施行令が一部改正されたことを受け実施されるものです。該当する施設は「第1ターミナルビル4階」、「空港駅 3 階コンコース」の2箇所で、安全性と継続的な耐久性の観点より、既存の天井を撤去し、新たな天井を設置する事になりました。 工費は約40億円です。

 

工期(予定)
【第1ターミナルビル4階】
準備:2018年10月~2018年11月
工事:2018年12月~2020年6月

【空港駅3階】
準備:2018年10月~2018年12月
工事:2019年1月 ~2020年6月

 

2021年7月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2019年12月だったので、約1年7ヶ月振りの取材です。

 

 


天井を見上げた様子です。工事は完成しています。

 

 

 


JR側はこんな感じです。デザインなどに変更はなく以前と同じのまま耐震性が高められました。

 

 

 


雰囲気が若干変わった理由は照明がLED化された為です。

 

 

 

南海側の改札内コンコースの様子です。床になにやら大きなサインが貼られています。

 

 


横から見ても良く解りませんが・・・。

 

 

 

 



 

正面から見ると立体的に立ち上がって見えるではありませんか!トリックアートの手法を用いた注意喚起の為のサインでした。

 

 

 

 


続いて改札外コンコースの様子です。こちらも工事は完成していますがデザインに大きな変更はありませんでした。

 

 

 

 


JR側の改札口の様子です。

 

 


南海側の改札口の様子です。

 

 


T1・T2の案内表示の様子です。これは最近設置されたモノだと主ますが、非常に見やすいですね。

 

 


続いてT1の4階国際線出発ロビーの様子です。

 

 


こちら側の工事も完了していました。デザインに変更はありませんが、全体的に新しくなった印象を受けました。

 

2019年12月の様子

 

関西空港駅の様子です。改札階の天井全体が仮設天井で覆われていました。

 

 

 


工事用の足場が組まれて物々しい雰囲気です。

 

 

 

 

改札外コンコースから見た様子です。

 

 

 

 

駅の工事は来年6月まで、の予定です。

 

 

 

 

第1ターミナルビル4階の様子です。天井に取り付けられたテフロンの幕はオープンエアダクト付近で足場が組まれています。オープンエアダクトは、吹き出し口からの風を館内全体に導き、下からライトアップされ間接照明の役目も果たしています。

 

 

 

チェックインカウンターの位置を示すABC・・・の案配板が新しくなりました。

5 COMMENTS

小林伴徳

無駄なアート即撤去でお願いします
税金の無駄 

JUNK

Jr’大阪駅コンコース内も所々特定天井工事をしていましたが、法律が変わったからなんですね

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