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トヨタ シエンタは「ちょうどいい」を濃縮した究極のファミリーカーだった!



シエンタは、トヨタ最小ミニバンで2代目となる現行型は2015年に登場しました。アクティブで機能的な内外装デザインが特徴で、エクステリアは、「ミニバン=四角いハコ型」というこれまでの概念を打ち破り、「Active & Fun」をキーワードに「トレッキングシューズ」をイメージした機能性と動感を表現しています。

 

 

 

ヤリスやフィットのヒットが国内市場をにぎわせている陰で、デビューから5年が経過した「シエンタ」は堅実に売れ続けており、2020年4月末時点で、初代からの累積販売台数は71万3000台に達しています。

 

 

 

シエンタは、全長4300mm以下、全幅1700未満の5ナンバーサイズのコンパクトミニバンです。コンパクトで見切りの良いボディ形状によって狭い場所での取り回しがよく、日本の道路事情ではバツグンに運転しやすいサイズ感が特徴です。

 

 

 

シエンタの主なターゲット層は子育て世代。ファミリーカーとしての使い方に合わせた工夫が、随所に入れこまれています。まず、マンションの駐車場など、狭い駐車場でも邪魔にならないボディサイズに加えて、子供が乗り降りしやすいスライドドアを装備している事、広い室内に3列シートを装備した多彩さシートアレンジ、フロントウィンドウが大きく見切りが良いので運転しやすい、などファミリーカーとして必要な要素を多く兼ね備えています。

 

 

 

室内の様子です。プラスチッキーで高級感はありませんが、いかにも使い勝手が良さそうなレイアウトです。

 

 

 

センタークラースターの様子です。

 

 

 

ハンドル、インパネ廻りはこんな感じです。

 

 

 

助手席側の様子です。マイナーチェンジにより、若干SUVチックなデザインになりました。

 

 

 

助手席側から見た様子です。黒をベースにオレンジの差し色が効いています。展示車は全体的にトレッキングシューズをイメージさせる配色でした。

 

 

 

ミニバンなのでリアシートにウォークスルーが出来ます。

 

 

 

リアシートの足下廻りはこんな感じです。前後にスライド出来るので後ろに下げると凄い余裕が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

気になる3列目はこんな感じ。あくまでEmergency用で常用は厳しい感じです。普段は3列目を格納して広大な荷物室として使い、サッカーの試合など必要な時に+2席が使える、そんな使い方がイメージできます。

 

 

 

3列目シートを使った状態で見た荷室の様子です。さすがに狭いですね。

 

 

 



デビュー5年が経過しても売れまくりのシエンタ。登場した事は奇抜に見えたデザインですが、すっかり見慣れたのか時代が追いついたのか?いまでも陳腐化する事なく新鮮に見えます。ちょうど良いサイズ感に広い室内、そこそこの質感に多彩さシートアレンジ、良好な燃費。実際に展示車を見て乗り込んで、売れてる理由を体感する事ができました。

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