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【再都市化ナレッジデータベース】

福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業 福岡市が市民会館と須崎公園をPFIで一体再整備



福岡市は、BTO方式のPFIで行う「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」について総合評価一般競争入札を実施し、日本管財を代表とする11企業のグループを落札者に決定しました。

グループの代表は日本管財で、戸田建設、JTBコミュニケーションデザイン、九州林産、占部建設、照栄建設で構成され、協力企業として、梓設計、俊設計、戸田芳樹風景計画、サン・ライフ、古賀緑地建設が参画。落札価格は208億7140万2038円ででした。

今回の一体再整備は、市民会館は現在の機能を継承しながら、文化振興の拠点となる新たな施設として整備し、都心の貴重なオープンスペースである須崎公園の魅力を高め、水辺に開かれた公園として再整備する構想です。新たな施設と須崎公園を一体的に整備・活用することで、両施設の魅力が相まったみどり溢れる文化芸術空間を創出。市民はもとより国内外から多くの人々が集うエリアを形成することを目指しています。

【出展元】
福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業 落札者の決定について

 

 

 

 



事業は、1963年に開館した市民会館の建替えに伴い、隣接する須崎公園と一体的に整備することで、都心に緑あふれる文化芸術空間が創出されます。事業エリアは約4万m2。新しい文化施設は敷地面積約1万m2で、延床面積約2万m2に大ホール(約2000席)、中ホール(約800席)、文化活動・交流ホール(約150席)、リハーサル室・練習室などを設けられます。

 

 

 


先行して須崎公園側に新施設を建設し、新施設周辺の公園内を整備。新施設に市民会館の機能などを移管後、既存の市民会館を取り壊し、跡地に水辺に開かれた公園を整備します

2020年6月に事業契約を締結し、2024年3月に拠点文化施設と須崎公園(1期)、2026年3月に須崎公園(2期)の供用を開始予定。設計・建設期間は2026年3月末、維持管理・運営期間は39年3月末まで、です。

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