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【再都市化ナレッジデータベース】

東急ステイ飛騨高山 結の湯が高山市景観デザイン賞 建築物の部優秀賞を受賞!新しい景観としての「和」を感じる造りが新境地を開拓

 


東急不動産と東急リゾーツ&ステイは、令和 2 年度高山市景観デザイン賞にお いて「東急ステイ飛騨高山 結の湯(むすびのゆ)」が令和2年度高山市景観デザイン賞にて建築物の部優秀賞を受賞したと発表しました。

高山市景観デザイン賞は、恵まれた自然と、伝統的な町並や周囲の景観と調和がとれた高山にふさわ しい建造物を創造し、美しい景観と潤いのあるまちづくりを推進するため実施されており、「周辺の自 然的景観と市街地景観によく調和し地域の美観が向上しているか」「伝統的な町並を維持しているか」 また「将来のまちづくりをリードし、新しい都市景観の創造に資しているか」を評価しています。

【出展元】
ホテル「東急ステイ飛騨高山 結の湯」高山市景観デザイン賞 優秀賞受賞

 

 


同ホテルの外観デザインは、高山の玄関口として重要な駅前の景観を既存施設と調和しながら形成し、伝統的な街並みや伝統工芸で知られる飛騨高山らしさをイメージしたデザイン要素を現代的に表現しています。落ち着いた雰囲気を醸しながらも、通りに面して窓を広く取り、街に対してオープンで開かれたホテルとしてゲストを迎え入れます。地域と連携して飛騨高山の魅力を発信するホテルとし て街に溶け込み、そこに暮らす人々にも親しんでいただけるように配慮されました。

 

■低層階と上層階で異なるデザイン
1・2 階は、道を歩いている人が見た時に高山らしさを感じられるように、黒い木材や庇をデザインに 用いました。上層階には、高山駅前の空間全体の調和を意識して、落ち着いた色味を採用しています。

■フロアごとにずらして窓を配置
窓のデザインには和の要素を取り入れ、障子がずれた感じを表現するためにフロアごとに窓の配置を少 しずつ変えています。外観が無機質な印象を与えないように、動きを演出する効果があります。

■大きな窓を活かした照明演出
通りに面して大きな窓を設置し、一部の部屋は窓のそばに照明を設置しました。夜になると窓に映る照 明や漏れる光の温もりが、人の生活の営みを伝えます。

 

 



東急ステイ飛騨高山 結の湯は、「旅人と飛騨高山がつながるホテル」をコンセプトとした、旧来とは異なる観光型のホテルです。従来の東急ステイの快適性や長期滞在が可能な「暮らすように泊まる」機能は そのままに、地元のご当地料理を取り入れた夕食の提供や檜と石造りの庭園温泉大浴場、北アルプスの 絶景を望む特別室など、至福の体験を提供してます。

 

 



 

いわゆる「和モダン」なデザインのホテルは10年ほど前から人気を集め、似たようなホテルが増え続けています。しかし、和モダンのホデルは世代を重ねるごとに徐々に洗練され、「和洋」を合体させたデザインに違和感を感じなくなりました。この東急ステイ飛騨高山 結の湯では、外観デザインを含め一段抜けた印象を受けました。

 

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