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【再都市化ナレッジデータベース】

「名神湾岸連絡線」を事業化!設計や用地に関わる調査に1億円配分、工事期間約8年、全体事業費は約1050億円を見込む



国土交通省は3月30日、2021年度における国交省関係予算配分を発表しました。国交省の2021年度一般会計は5兆8981億円、2020年度第3次補正予算を含めると9兆1893億円となり、「国民の安全・安心の確保」「持続的な経済成長の実現」「豊かで活力ある地方の形成と多核連携型の国づくり」を3本柱として切れ目なく取り組みを推進します。特に激甚化・頻発化する自然災害などに対する強靱な国土作りや、ウィズコロナ時台の社会資本、インフラ整備などをが進められます。

道路関係では、幹線道路ネットワークの直轄事業として17か所を新規事業化。名神高速道路(E1)と阪神高速3号神戸線を経て、阪神高速5号湾岸線を結ぶ国道43号 名神湾岸連絡線の、3号神戸線 西宮JCT/IC(仮称)~5号湾岸線 西宮浜JCT/IC(仮称)間が新規事業化される事となりました。設計や用地に関わる調査などに1億円が充てられます。

 

【出展元】
→兵庫県>名神湾岸連絡線
→兵庫国道事務所>名神湾岸連絡線

 

名神湾岸連絡線は高架で片側1車線。湾岸線西伸部との同時期の供用開始を目指す



 

 

 



 

名神湾岸連絡線は、名神高速道路と阪神高速5号湾岸線を連絡す る道路で、西宮市今津水波町~西宮市西宮浜2丁目までの道路延長2.7kmの自動車専用道路です。阪神間の慢性的な交通渋滞の緩和や沿道環境の改善、交通安全の確保、災害に強い道路ネットワークの形成、物流の活性化などの整備効果が見込まれています。

名神湾岸連絡線は事業化された段階で、これから調査が行われ着工はまだ先です。工事期間は約8年で、整備完了後の2030年時点での交通量を「1日当たり1万9500台」と予測しています。全体事業費は約1050億円です。

 

名神湾岸連絡線

・広域的な道路ネットワークを形成することによる物流の強化
・全国ワースト1位の阪神高速神戸線の渋滞緩和による走行速度、定時性の向上
・空港間移動時間の短縮や定時性の確保による関西3空港の連携強化
・津波が来ても浸水しないなど、災害時に強い道路ネットワークの確保
・生活道路の交通負荷軽減に伴う、交通事故に対する安全性の向上


 

 

 

 

 

2つのジャンクションの構造



5 COMMENTS

三刀流

完成すれば便利になりますね。むしろ、今までなかったのが不思議なぐらいです。
しかし、片側一車線でだいじょうぶでしょうか?
ジャンクションに付近に渋滞が発生しないか心配です。

通りすがり

慣れるまで絶対に行先間違えそう。。。
= ̄ω ̄=

アリー my dear

ここもミッシングリンクのうちの1ヶ所ですね。実現を強く願います。

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