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名神湾岸連絡線は高架で片側1車線。湾岸線西伸部との同時期の供用開始を目指す


名神湾岸連絡線は、名神高速道路と阪神高速湾岸線を接続する、延長約3kmの高速道路です。 兵庫県と国土交通省近畿地方整備局などは、名神湾岸連絡線を片側1車線の2車線道路とすることを決定、西宮浜ランプ近くに新たな出入り口を設けることになりました。

この連絡線は、渋滞時間が日本一となっている阪神高速神戸線止まりになっている名神高速道路と、そのバイパス路線として延伸が決定した湾岸線を結ぶ路線で、この区間が開通すれば、近畿圏の高速道路網の中で最大級のミッシングリンクが解消される事になります。

【出典元】
名神湾岸連絡線国土交通省近畿地方整備局(PDF)

 

兵庫県と国土交通省近畿地方整備局などは6日、名神高速道路と大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)を西宮市でつなぐ「名神湾岸連絡線」について、片側1車線の2車線道路とすることを決めた。西宮浜ランプ近くに新たな出入り口を設けることでも一致。2018年度からは都市計画と環境影響評価(アセスメント)の手続きに入り、早期の事業化実現を目指す。

神戸新聞NEXT:名神湾岸連絡線、片側1車線に 西宮浜に新出入り口も

※ひでゆき さんから情報を頂きました、ありがとうございました!

 

 

 


名神湾岸連絡線は、高架案と地下案がありましたが、建設費が安い高架案が採用されました。また、連絡線の将来交通量がおおむね1日2万台程度と予測されることから、車線数は片側1車線の2車線となりました。ここは少し不安な所ですが、未接続のまま延々放置されるよりはよっぽとマシです。

 

 

 

 


僅か3kmの往復2車線高架道路の建設費が約600~700億円もかかる事に驚きましたが、西宮港航路を跨ぐ高さの橋が必要なんですね。この連絡線は湾岸線が開通した当初から「なんでココが繋がってなの??」と常々不思議に思っていました。渋滞が激しい神戸線から湾岸線へのパイパスルートとしても重要で、大和川線とセットで大阪都心部の通過交通の迂回ルートも確立出来ます。もちろん湾岸線沿いのベイエリアから名神へのアクセスは劇的に改善されます。待望の連絡線がようやく動き出す事になりました。

 

4 Comments

うえまちだいち

はじめまして。
神戸が低迷している最大の要因は道路網の貧弱さ(宝塚渋滞、神戸線渋滞、湾岸線のぶつ切り、名神湾岸連絡線の不在)だと思っています。
新名神開通でようやくひとつ解決しますが、神戸港のポテンシャルを活かすという意味でも湾岸線西伸部と名神湾岸連絡線の早期開通を望んでいます。

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再都市化大ファン

たらればですが地震がなかったらもっと早く出来てたのにと思ってしまいます。
未来の話と思ってた新名神も開通の日がくるし1日でも早く開通する日を期待しています

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