神戸阪急ビル東館の建設工事に伴い、改札口からの導線が新ビルの中に切り替えられ、新しい改札外コンコースが設けられました。少し前から新ビル内の新通路の供用が始まっていましたが、ビルの竣工が近づいてきたので改めて取材してみました。
神戸阪急ビル東館の北側エントランスの様子です。メチャクチャ雰囲気がありますね!
ビルの外装を角度を変えて見た様子です。
1枚目の写真の入口を内部から見るとこんな感じです。奥にサンキタ通りが見えています。
新ビル内の通路の様子です。一部のサイン類は未設置でしうが、ほぼ完成状態と言えると思います。
天井照明もお洒落です。
新築ビルですが柱や壁面の質感がメチャクチャ高く、まるで昔からそこに在った柱を美装化したかの様に感じます。
東改札側のシンボルは「花の柱」。垂直ではなく少し角度が付いています。
改札階に繋がる階段付近の様子です。
改札階から見下ろした様子です。
改札階と1階を繋ぐエスカレーター付近の様子です。
改札階の山側の様子です。
宿泊特化型ホテル「remm+」のエントランス付近の様子です。
上階に繋がるエスカレーターが稼働していました。
オフィスフロアに繋がる3階の様子です。
オフィスフロアに向かうエレベーターホールの様子です。
最後は3階から1階を見下ろした様子です。この写真を見るとビル内装の質感の高さが実感出来ました。
これはイイ!!!
神戸の玄関口として「神戸に来た!」の高揚感あります。
お洒落でシックなKOBE。
早く新型コロナが収束して、賑わう街並みが見たいですね!!
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