京都嵐山温泉 絹の湯 花伝抄(かでんしょう)は、阪急嵐山駅前に建設中の温泉旅館風のリゾートホテルです。ビジネスホテルチェーン大手の「ドーミーイン」を展開する「共立メンテナンス」と「阪急電鉄」が定期借地契約を締結し、共立が約25億円を投じて開発しました。
【公式ページ】
→癒しの湯宿 京都嵐山温泉 絹の湯 花伝抄
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真っ正面から見た花伝抄(かでんしょう)の様子です。4階建ての和風の外観は違和感もなく、嵐山の立地に相応しいと思います。

エントランスとなる箇所の様子です。

最後は阪急嵐山駅の改札口越しに見た花伝抄(かでんしょう)の様子です。本当に駅の真ん前にあります。
最新鋭の和風ホテルのハードウェアに、宿泊+温泉+夕食・朝食がセットになった温泉旅館のサービスをプラスして、システマチックに展開している共立メンテナンス。この、在るようでなかった組み合わせ、競合他社も少ないので価格設定さえ誤らなければかなりヒットするのではないでしょうか?


