JR西日本SC開発が運営する大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」の約60店舗の大規模リニューアルを2月25日から順次実施していますが、春リニューアルの総仕上げとして、テイクアウトの新業態など話題の「食」の新店がオープンします。また、オープンに合わせて、本館1階南側に、ミオ館内でテイクアウトした商品をすぐに楽しめる便利で開放的なオープンテラス型の新エリア「ミオガーデンテラス」が誕生します。
【出展元】→春リニューアル第3弾 「食」の新店がいよいよオープン!さらに、新エリア「ミオガーデンテラス」誕生!
また、同エリアにおいて、キッチンカー事業者と連携した地域の魅力発信、事業者支援の取り組みを開始。「ミオガーデンテラス」では、約70席のスペースを設け、同時にオープンする新店の「作りたての惣菜」や「焼きたてのパン」など、ミオ館内で購入した商品を、緑に囲まれたオープン型テラスで、すぐに楽しむ事ができます。テラス内には、POP UPスペースを設置し、オープン時には、関西初出店のバナナジュース専門店や地域で活躍するキッチンカーなどが登場。利用客に新しい発見や楽しさを、地域事業者へはこだわりの商品や地元の「良いモノ」を発信する場を提供することで、地域の更なる魅力向上に貢献する、としています。
三刀流さんの仰る通りです。
海外を見習うのと海外に迎合するのは全く別の話。地元密着を謳うくらいなら、まずは現実にある「日本」を受け入れるべき。現実を見下したところで良い街づくりはできないと思います。
ただ、施設自体はきっと良いものになるんじゃないでしょうか。
イメージイラストは西洋人と横文字ばかり。どこの国を描いてるんでしょうね。
いまだにハイカラさん思考ですか。
これはいいですねえ!開放感があって、気軽に利用できそうです♪