
うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」の解体工事の状況です。JR梅田貨物駅は2013年3月16日に行われたダイヤ改正で、関西本線・百済貨物ターミナル駅と東海道本線・吹田貨物ターミナル駅に機能が移転され、同年3月31日をもって廃止されました。現在は同駅跡地の再開発に向け、旧貨物駅の解体撤去工事がおこなわれています。
【過去記事】
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.12
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.08
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.06
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.03
→うめきた2期区域開発に関する民間提案募集における優秀提案が決定!
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.01
【過去記事】
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.12
→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.08
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→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.03
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→うめきた二期地区として再開発が予定されている「JR貨物梅田駅」解体工事 14.01

前回の撮影が2014年12月だったので約4ヶ月振りの取材です。前回と比べると旧建物の撤去工事がさらに進みほとんど更地になっていました。

ここに貨物ヤードがあった事が信じられないほど、だだっ広い空き地が広がっています。

梅田スカイビル付近の様子です。

最後はグランフロント大阪北館のテラス広場と梅北2期地区を絡めたアングルです。
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