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グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)北街区・分譲棟 建設工事の最新状況 24.02


グラングリーン大阪(うめきた2期地区開発プロジェクト)は、大阪駅北側の北ヤード(旧梅田貨物駅)跡地を利用した約17haの再開発事業で、総貸室面積約11.3万㎡のオフィス、3つのホテル、2棟のタワーマンション、4.5万㎡の都市公園で構成された大規模複合開発計画です。

北ヤードの1期開発として「グランフロント大阪」が2013年に開業しましたが、「グラングリーン大阪」はそれに続く2期開発計画として2024年夏頃から段階的に街開きを計画。街区の中心に都市公園を設けた、緑を中心とした開発計画となっています。

【出展元】
「(仮称)うめきた2期地区開発事業」のプロジェクト名称を 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定
うめきた2期地区開発プロジェクト
「(仮称)うめきた 2 期地区開発事業」工事着手
「(仮称)うめきた 2 期地区開発事業」始動
うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業 環境影響評価準備書
株式会社ゼア


グラングリーン大阪では、複数の超高層ビルに加えて都市公園や駅前広場が新設されるなど、多数の建設工事が同時に進行しています。

北街区には人々の交流の場となるライフスタイルホテル、グランフロント大阪のナレッジキャピタルとリンクする新産業創出・産学官民交流拠点として「みどり」や「中核機能」、ホテルと連携した商業機能、ハイグレードな住宅を供給するタワーマンションなどが計画されています。

こちらの記事では「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(北街区・分譲棟)」の計画概要や現地レポートを纏めています。

グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(北街区・分譲棟)

北街区分譲棟は、地上46階建て、高さ172.55m、延床面積:72,593.16㎡、総戸数約600戸のタワーマンションです。正式名称はグラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)に決まりました。 設計は竹中工務店・日建ハウジングシステム、施工はうめきた2期共同企業体(竹中工務店・大林組)が担当、 20263月下旬の竣工を予定しています。

 



最上階46階にある最高価格の部屋は広さ305㎡、天井高は最大5mで、内装は王宮をイメージ。販売価格は西日本最高額となる25億円との事です。これは、これまで最高額と言われきた「ブリリアタワー堂島」の10億8000万円を2倍以上となるダントツの高額物件となります。総戸数は484戸で、1戸あたりの広さは45~305㎡。価格は1億円程度からとなる見込みで、2024年2月から販売を始め、入居開始は2026年3月を予定しています。

【速報】最高価格は25億円!グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)の販売概要決定【2026年3月入居開始】


計画概要


計画名称 (仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区分譲棟
所在地 大阪市北区大深町1番41の一部、1番18の一部
交通
階数 地上46階
高さ 172.55m ※最高高さ
構造 RC造
杭・基礎
主用途 共同住宅(分譲)
総戸数 約600戸
敷地面積 7,318.81㎡
建築面積 3,609.30㎡
延床面積 72,593.16㎡
容積対象面積 4,7561.62㎡
建築主 積水ハウス、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社
設計者 竹中工務店・日建ハウジングシステム
施工者 うめきた2期共同企業体(竹中工務店・大林組)
着工 2022年04月上旬(予定)
竣工 2026年03月下旬(予定)
備考

 

立面図・配置図



建築面積のお知らせに掲載されていた立面図です。図面を見ると基壇部、低層、中層、構想に分節されデザインとなっており、グランフロント大阪オーナーズタワーと同様に、高級感のあるタワーマンションになりそうです。

 


同じく配置図です。

2024年2月の様子


現地の様子です。前回の取材が2023年11月だったので、約3ヶ月振りの撮影です。


南西側から見た様子です。躯体がぐんぐん成長しています。


隣接するノースタワー(写真右)と絡めたアングルです。


西側から見た様子です。


北西から見た様子です。四隅に配されたパノラミックウィンドウが高級感を放っています。



最後は、グランフロント大阪オーナーズタワー(写真左)と絡めたアングルです。グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)は、オーナーズタワーと調和を図ったデザインである事が解ります。

 

2023年11月の様子


現地の様子です。前回の取材が2023年10月だったので、約1ヶ月ぶりの撮影です。

 


東側から見た様子です。躯体が上に向かって伸び始めています。


最後は北東側から見た様子です。

2023年10月の様子


現地の様子です。前回の取材が2023年9月だったので、約1ヶ月ぶりの撮影です。

 


西側から見た様子です。正式名称はグラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)に決まりました。

 



北西側から見た様子です。グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)は、タワーマンションとして西日本最高額となる「25億円」の部屋や、専用エレベーターで自室までクルマを運べる「カーポート付き住戸」など全てにおいて規格外の豪華な仕様が話題を呼んでいます。

 


北側から見た様子です。


引き気味で見た周辺の様子です。

 


北東側から見た様子です。

 


撮影ポイントを変えて梅田スカイビルから見た様子です。

 



最後は引き気味で見た周辺の様子です。グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ・ノースレジデンス)はガチ富裕層向けのタワマンで一般庶民の僕には縁遠い存在ですが、超富裕層を取り込むことで高額品の消費が伸び経済が廻る事に加え、莫大な固定資産税が地元自治体に入る事で、税収アップに繋がり、住民サービスに振り向ける事ができます。

この戦略が一番上手く回っているのが東京で、大阪は規制緩和を行う事で、それに次いで投資を呼び込む事に成功しています。安易なタワマン規制を叫ぶ方が散見されますが、その規制は回り回って住民サービスの低下という形で一般市民に帰ってくる事になります。

2023年9月の様子


現地の様子です。前回の取材が2023年5月だったので約2ヶ月振りの撮影です。

 


北西側から見た様子です。躯体が2〜3フロア程度高くなっていました。まだ成長速度はユックリとしています。

 


西側から見た様子です。周囲の高層ビルとの位置関係はこんな感じです。

 


南西側から見た様子です。

 


最後は北東側から見た様子です。

 

2023年7月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2023年6月だったので、約1ヶ月振りの取材です。


梅田スカイビルから見た現地の様子です。新ビルの躯体の向き、サイズ感などがハッキリと確認できました。

 


撮影ポイントを変えて、西側から見た現地の様子です。

 


北西側から見た様子です。現在でも超高層ビルが林立していますが、さらに高さ172.55mのビル1棟が加わる事になります。


北側から見た様子です。


最後は北東側から見た様子です。

2023年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2023年4月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 


北西側から見た様子です。少しだけですが、地上に躯体が姿を現していました!

 


引き気味のアングルで見た周辺の様子です。もう超高層ビルだらけですね。

 


少しはなれて、北側から見た様子です。

 


北東側から見た様子です。

 


最後は東側から見た様子です。先行して工事が進んでいる南北街区の賃借棟に続いて、分譲棟(タワーマンション)の成長が楽しみになってきました!

 

2023年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2023年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 



西側から見た様子です。前回まで1機だったタワークレーンが2機に増えていました!施工者が竹中・大林のJVなのでタワークレーンのマスト(柱)の色も、大林のオレンジと竹中のシルバーの2色となっています。

 


北西側から見た様子です。北街区・分譲棟と周辺ビルの位置関係はこんな感じです。

 


北側から見た様子です。

 


最後は北東側から見た様子です。

 

2023年2月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年11月だったので、約3ヶ月振りの取材です。仮囲いの外から見た限りでは、あまり変化点はみられませんでした。

 

 

 

2022年11月の様子

 

現地の様子です。北街区分譲棟のタワークレーンが姿を現しました。北街区分譲棟は、地上46階建て、高さ172.55m、延べ床面積:72,593.16㎡、総戸数:約600戸のタワーマンションです。

 

 



梅田スカイビルから見た、北街区の様子です。写真左側の地上に建っているタワークレーンが北街区分譲棟のものです。

 

 


アップで見た様子です。北街区分譲棟のヴォリューム感が解りますね。

 

 


最後は引き続きで見た梅北2期エリア全体の様子です。

 

 

さらに過去の様子はこちら

うめきた2期地区開発事業 建設工事の最新状況 22.11【2024年夏ごろ先行街開き】

2 COMMENTS

サジャ

確かに高さ制限の厳しい自治体は税収が多岐に亘って少なく苦しい財政に喘いでいます。
尤も高さがダメなら超高品質な低層のマンションを建設する手もありますがね。
海岸線の無い大きな河川が近くに無い高所なら戸建てを合理的にしただけのより高級感のある低層マンションで勝負をする方法も無いとは言えませんが、低層では戸数が限られていますからねぇ。
京都や奈良も景観に関係の無い新興住宅街地域はそれなりの高さを許容しなくては後々もっと困る事が起こるかも?

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