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【2019年秋開業】大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 19.04


J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は老朽化が進んでいる大丸心斎橋店の本館の建て替え計画概要を発表しました。新たに誕生する本館は、高さ約60m、地下3階・地上11階建てで、売場面積は現在の3.1万㎡から約4.0万㎡に約1.3倍に増床されます。さらに新本館と・北館は、大宝寺通りの上空で接続し、売場が一体化されます。開業は新本館が2019年秋、新本館と接続する新北館は2021年春の予定です。

大丸心斎橋店は、店舗の大幅刷新により顧客の取り込みや訪日外国人客の増加に応じる計画です。心斎橋のランドマークとして、圧倒的な存在感を放つその外観については、御堂筋側の外壁を保存するとともに新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和が図られます。


◆スケジュール(予定)
2016年 2月 解体着工
2017年 1月 本館新築工事着工
2019年 秋 新本館開業、本館・北館接続工事着工

2021年 春 本館・北館接続工事完了、新北館開業

【出典元】
大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ(PDF)
大丸心斎橋店本館建替え計画に関する保存検討委員会の検討結果について


【過去記事】
大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 19.03
大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 19.02
大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.12
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.11
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.10
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.09
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.07
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.06
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.04
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 18.03

 

 

 

 

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【スペック】
名称:大丸心斎橋店本館建替計画
所在地大阪市中央区心斎橋1丁目1番ほか20筆
住居表示:大阪市中央区心斎橋1丁目1-7-1
階数:地上11階、塔屋3階、地下2階
高さ:59.97m(申請以外82.5m※北館)
構造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 
主用途:百貨店
総戸数:——
敷地面積:10,755.72㎡※全体
建築面積:5,530.00㎡(申請以外4,190.15㎡※北館)全体:9,720.15㎡
延床面積:66,122.79㎡(申請以外58,477.47㎡※北館)全体:124,600.26㎡
建築主大丸松坂屋百貨店
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2017年01月
竣工2019年08月(予定)

 

 

 

 

現地の様子です。前回の撮影が2019年03月だったので約1ヶ月ぶりの取材です。前月に比べると南西角付近の養生ネットが取り払われ保存部分の露出が増えました。

 

 

南西角のアップです。

 

 

 

続いて南側壁面の様子です。保存箇所と似た色味の壁面ですが、ある程度割り切った造りです。

 

 

 

アップで見た様子です。よく見ると凝った装飾が施されていました。

 

 

 

最後は東側から高層部を見た様子です。

6 Comments

アリー my dear

そうですね、できれば南館もいずれは建て替えてほしいなと思っています(^.^)

谷町百丁目

こことルイ・ヴィトンビルと歌舞伎座跡ホテルがほぼ同時期に開業するというのは、景観に与えるインパクトはなかなか大きそうです。
これまで、インバウンドで湧きながらもどこか歯抜け感のあった御堂筋ミナミエリアのルックスがぐっと引き締まりますね。

匿名

予想以上にいい感じに仕上がってきてますね。
今年の秋の完成が楽しみです。
御堂筋のランドマーク大丸心斎橋店本館がオープンすると、このあたり周辺は華やかになりそうですね。

ぽり

北館側の仮囲いは3月に取り払われてブリッジのガラスのカーテンウォールが見えますよ。
屋上も3月時点でアスファルト防水がほぼ終わってました。平面図にあるRマークの北側の細長い所は設備置場で日航ホテルからの視線を意識して機器を置いた状態でフラットになるようです。

アリー my dear

背面にあたる東側からはじっくり見ることがあまりないですから、ちょっと新鮮な感じがします(^。^)

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