2023年8月の樣子

現地の様子です。前回の取材が2023年6月だったので、約2ヶ月ぶりの撮影です。

敷地北側の様子です。構真鉄骨が姿を表していました!構真柱建込工法が用いられているようです。

構真柱建込工法は、場所打ち杭の杭体の中に上部構造の鉄骨支柱を挿入し、杭と上部鉄骨支柱を一体の構造物として施工する工法です。

南西側から見た様子です。

南側から見た様子です。

杭工事がピークを迎えつつあります。

最後は南東側から見た様子です。
2023年6月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年4月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

淀屋橋odonaから見た様子です。丸五基礎工業のロゴが付いたクローラークレーンが多数稼働していました。

場所打ち杭の構築が行われています。

北西角から見た様子です。

最後は北側から見た様子です。
2023年4月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2023年1月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

北西側から見た様子です。仮囲いの外からみた限りではあまり変化点が見られませんでした。

南西側から見た様子です。

南側から内部を見た様子です。

最後は南東側から見た様子です。
2023年1月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年11月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。敷地奥の高層ビルが見通せる、期間限定の広々とした眺めです。

南側から見た様子です。「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」は、2022年11月1日に着工しました。

再開発事業における「着工」の定義は結構曖昧で、プロジェクトによっては、地鎮祭の日であったり、地中障害物除去工事に着手=着工、それらが終わったタイミングを着工、過去の日付をプレス発表して○月に着工しました・・などなど、場所によって様々です。

南西側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

最後は対岸からみた現地付近の様子です。
2022年11月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年10月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。淀屋橋駅西地区市街地再開発組合、大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発の4者は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」について、2022年11月1日に着工したと発表しました。

南側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

仮囲いの透明箇所から見た内部の様子です。

日本銀行側から見た様子です。

最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2022年10月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年9月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

東側から見た様子です。

南東側から見た様子です。取材時には地中障害撤去工事が行われていました。

南西側から見た様子です。

仮囲いの透明箇所から見た内部の様子です。

最後は北西側から見た様子です。

