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【2025年竣工予定】淀屋橋駅東地区都市再生事業の計画概要が発表!【高さ約 150m】


日本土地建物と京阪ホールディングスは、2019年7月23日付けのニュースリリースで、淀屋橋駅東地区都市再生事業の都市計画案が、大阪市の都市計画審議会で都市再生特別地区として可決されたと発表した。淀屋橋地区では最高となる高さ約150mのビルを建設し、新たなランドマーク形成を目指す計画です。

東地区の敷地面積は約3,940m2。新ビルの規模は地上28階、地下4階建て、高さ約150m、延床面積は約73,600m2の規模です。想定スケジュールは、2020年に既存建物解体開始、2022年に新築建物着工、2025年頃に竣工予定です。

新ビルは、高規格オフィスの導入を中心に淀屋橋駅と直結する地下部分を含めた低層部(地下1階〜2階)に商業施設を誘致。4層吹き抜けの多目的広場(淀屋橋広場)の整備や、淀屋橋駅コンコースの歩行者空間の拡幅・リニューアルを通じて、ターミナルにふさわしい交通拠点機能が整備されます。

 

 

 

【2024~25年完成予定】都市伝説化していた「淀屋橋ツインタワー計画」が再始動!高さ150m・135mの2棟を同時に建設『御堂筋ルネッサンス』の始まりか



 

 

 

 

通称:淀屋橋ツインタワー構想とは?



淀屋橋ツインタワー構想は御堂筋の北側の玄関と言える淀屋橋駅付近の東西の角地に超高層ツインビルを建設する再開発構想です。計画地は御堂筋と土佐堀通の交差点の東西の角地で、今回完成予想パースが公開されたのは東側敷地(約3900平米)で日本土地建物と京阪電鉄が事業主体となり開発が行われます。西側敷地は約7200平米で、大和ハウス、住友商事、住友生命、関電不動産開発、ミズノ、白洋舎などビルを保有する11者が事業主体となります。

新ビルは東側が高さ150m、西側が135mで延床面積は2棟合計で20万㎡を超える大型開発です。大阪市は御堂筋の玄関口の角地にデザインを調和させた「ゲートウェイ」となるシンボリックなビルを同時開発する事で沿道の価値を高められると判断し容積率を通常1000%の容積率が1600%に緩和されました。

 

 

 

淀屋橋駅東地区の整備ポイント


(1)ターミナル地区における公共空間の確保と高質な基盤整備
・4層吹き抜けの多目的広場(淀屋橋広場)
・淀屋橋駅コンコースの歩行者空間の拡幅・リニューアル
・本施設低層部(地下1階から2階)に商業施設等を誘致し上質な賑わいを形成

(2)安全・安心、環境に配慮した都市拠点の整備
・安全・安心に配慮した持続的な街づくり
・制振構造や自立分散電源を採用し災害時でも業務継続が可能なオフィスビルを整備
・施設内に災害時の帰宅困難者を想定した一時退避場所や防災備蓄倉庫を整備

(3)大街区化による国際水準の中枢業務拠点の整備
・日土地淀屋橋ビルと京阪御堂筋ビルの両敷地を共同化、土地の高度利用を実現し、高規格オフィスを整備
・新ビジネス創造を目的とした交流施設を設ける

(4)新時代の御堂筋の景観形成による都市再生
・御堂筋デザインガイドラインに沿い、御堂筋の玄関口にふさわしい風格あるビルを整備
・淀屋橋地区での新たなランドマークを形成することを目指す
・淀屋橋地区では最高となる建物高さ約150mのビルとなる予定

 

 

 

 


4層吹き抜けの多目的広場「淀屋橋広場」の様子です。

 

 

 

 

2019年6月の現地の様子

 

東側敷地の様子です。日土地淀屋橋ビル(写真手前)、京阪御堂筋ビル(旧:東京建物大阪ビル)(写真右奥)の2棟の敷地を一体的に開発し高さ150mの超高層ビルが建設されます。東側敷地は約3900平米の広さがあります。

 

 

 

 

日土地淀屋橋ビルの様子です。

 

 

 

 

南東側から見た京阪御堂筋ビル(旧:東京建物大阪ビル)の様子です。

 

 

 

西側敷地の様子です。住友生命淀屋橋ビル、大阪東銀ビル、石原ビル、白洋舎淀屋橋ビルなどビルを保有する11者が事業主体となり、約7200㎡の土地を一体的に開発する事になりました。容積率は1600%に緩和され、高さ135mの超高層ビルが建設されます。

 

 

 

 

大阪東銀ビルの様子です。

 

 

 

 

 


最後は淀屋橋ツインタワーの計画地付近から御堂筋を見通した様子です。

 

9 Comments

三刀流

7月23日発表の記事に、私を含めた6月10日のコメントが出ています。不思議です。
それはともかく、4層吹き抜け(地階ー3階)多目的広場の絵を見ると、中間の道路はビルの敷地になっているようですね。その分、北側の公開スペースがぐんと広くなるのではないでしょうか?
淀屋橋西地区も計画概要発表が待ち遠しいです。

JUNK

現在2棟のビルの間にある道路は廃止されるんですかね?
実際に出来上がった素材感などはパースとは異なると思うので、どんなふうになるか楽しみです!

Akira

淀屋橋駅東地区(約150m)の高層ビルのデザインは御堂筋のゲートにふさわしい外観で好きです。
この高層ビルはニューヨークで有名なレトロビルの ”フラットアイアンビルデイング” に似ていて好感が持てます。
淀屋橋ツインタワー:西地区の高層ビルも東地区の高層ビルと同じようなデザインになりそうですね。

Akira

御堂筋のゲートにふさわしいゴージャスなツインタワーを期待しています。
高層ビルの低層階には商業施設、北側には広場も整備されます。
このエリアには日本銀行、中央公会堂、図書館などの重厚な近代建築が保存されていますので、
ツインタワーと近代建築の都市景観がうまく調和するでしょうね。

三刀流

ツインタワーのゲートビル、楽しみです。高さ、デザインだけでなく、色彩もそれにふさわしいものを期待します。看板を含めて赤などケバケバしくならないように願いたいです。
次は「住友村」ですか?
再開発の連鎖が始まりそうですが、住友本店ビルや大阪倶楽部など、保存すべき建物はメンテナンスをしっかりして残してほしいです。

ロング

JUNKさん>

2011年に「東京建物大阪ビル」から「京阪御堂筋ビル」に改称さていました。
本文を訂正しましたのでご確認ください。

副首都

流れが完全に変わってきた。
老朽化とはいえ、建替え計画が目白押し、特にツインタワーはうれしい。
朝日の報道では18年で大阪への本社流入と流出はほぼイーブンになったらしい。
そのうえいずれの建て替えも創業拠点を設ける予定であり、今後は現在6%しかないIPOも増えそう。流れが変わる象徴にツインタワーがなれば、まさに大阪再生のゲートタワーになる。

JUNK

東側の茶色のビルは東京建物大阪ビルという名称でしたっけ?
京阪御堂筋ビルだと思ってました^^;

o-kinix

ここ通るるたびに
西側はどうにかならないかと思っていたのですが
東側も同時に超高層で再開発とは嬉しい限りです

まさにゲートタワーですね

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