大阪駅前の道路復旧工事、阪神側の歩道が拡幅される!現地の最新状況 26.07



大阪駅前地下道、阪神梅田駅改良、(地下)東広場のリニューアルなど、大規模な地下空間の再構築が進められてきた影響で、長年工事が続いていた大阪駅前の道路。万博を経て地下空間のリニューアルが概ね完了し、地上部の仕上げ工事がようやく完成しました!

 

 


現地の様子です。前回の取材が2026年5月だったので、約2ヶ月ぶりの撮影です。

 



梅田歩道橋の階段が造り替えられた際、車道にはみ出すように設置されていたため不自然に感じましたが、将来的に車線を1車線減らして歩道化することを見越した設計だった事がわかりました。


梅田歩道橋から、拡幅された歩道を見下ろした様子です。メチャクチャ広いですね!


西日本最大のターミナル駅前にふさわしい、ゆとりある空間が形成されました。




歩道の真ん中に植えられた街路樹が成長するのが楽しみです。


梅田歩道橋側を見た様子です。


整備された時期の違いにより、路面ブロックの色味は異なっていますが、そこまで違和感はありませんでした。


阪神百貨店の北西角付近の様子です。歩道というよりも、ちょっとした「広場」といったほうがしっくりくるほど、広々としています。


こちらは一足先に拡幅工事が完成した、ヒルトン大阪側の様子です。


拡幅前の歩道も十分に広いと思っていましたが、この空間を体験してしまうと、もう以前には戻れませんね。それほど快適で、素晴らしい空間です。


再び阪神百貨店前に戻ってきました。拡幅された部分の一部は、緑地帯として整備されています。


曽根崎警察署側の歩道の様子です。この辺りは、はるか以前から資材置き場となっていてガチャガチャした印象でしたが、工事が完成してホンマに見違えました。



今回の歩道拡幅工事を含め、大阪駅前ビルが立ち並ぶ「ダイヤモンド地区」では、御堂筋の側道歩行者空間化をモデルに、既存の車道の一部を歩道へ転換し、歩行空間を広げる構想が進められています。大阪市は、地区内を歩いて巡りやすい、ウォーカブルなまちづくりを目指しています。

地区の中心では大阪マルビルの建て替え工事も進んでいます。グラングリーン大阪側に負けない、魅力的な歩行者空間が形成されることを期待したいですね。

大阪駅前の道路復旧工事、阪神側の歩道が拡幅される!現地の最新状況 26.05

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