【再都市化ナレッジデータベース】←新規情報やタレコミはこちらのコメント欄にお願いします!

JR神戸線-六甲道駅で「昇降式ホーム柵」の試行運用を実施、ドア数が異なる列車への対応などを検証

002l.jpg001l_20140315000530427.jpg



JR西日本は2014年3月12日のニュースリリースで、JR神戸線-六甲道駅の上り内側線(3番のりば)に「昇降式ホーム柵」を設置し試験運用を行うと発表しました。2013年12月からJRゆめ咲線桜島駅で試行運用式ホーム柵の試験運用が行われていますが、六甲道駅では、列車到着場面での乗務員による操作時間の増加などの課題の解決策と、桜島駅で確認ができない編成の異なる列車に対する機能や操作などについての項目が検証されます。



【出典元】
JR西日本ニュースリリース>「昇降式ホーム柵」を六甲道駅で試行運用します













th_IMG_3253.jpg
JRゆめ咲線-桜島駅に設置された昇降式ホーム柵


こちらが桜島駅に設置されている「昇降式ホーム柵」です。ホームドアの代わりにロープを設置し、列車のドアが開く際にロープを上昇させる方式のホーム柵です。従来型の可動式ホーム柵はドアの位置います。















th_IMG_3221.jpg
電車が到着した時の様子。写真の通りワイヤーロープで仕切られている


桜島駅での試験運用は概ね良好な結果が得られたようですが、同駅は折り返し駅で、発着する列車のドア数も4ドアに限られているため、次のステップとして到着から発車までが連続する中間駅で、比較的利用客が多く、ドアの位置・数が異なる列車が停車する六甲道駅で実証実験が行われる事になりました。六甲道駅の3番のりばには、
最長 12 両編成(3、4 枚扉)の列車が停車し、同駅の1日あたりの乗降客数は5万人程度です。 








th_IMG_3262.jpg 



六甲道駅での試行運用では桜島駅の試験運用で課題となった、設乗務員によるホーム柵操作のための時間増加や、混雑時に支障物センサーが不必要な検知を行う点について、自動開扉機能の開発やセンサーの感度改良などといった対策も検討、確認されます。六甲道駅での試験運用は2014年末までに始まる予定です。


JR西日本はこれからも昇降式ホーム柵の本格導入に向けて必要なデータ収集と機器の改良を行ってゆく様ですが、2014年2月17〜18日に行われた、
大阪環状線でラッシュアワーに3ドア車を集中的に運用する実験との関連も気になる所ですね。





1 COMMENT

レナ

SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
デザイン的に凄く格好悪い。先進国のデザインとは思えないのよ。
それと、
人間って、原因は何であれ意識を失って倒れてしまうと、身体がダラーんとなるから、紐のところにもたれかけて手や頭がはみ出れば被害は防げなさそうに思うし・・・
値段の関係でで安易な策をとるより、しっかりとしたドアを少しずつ増やした方がいいと思いますよ。
個人的な意見だけどね・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です