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サンケイビルが本町のオフィスビル開発用地を取得、同社のオフィスビル「S-GATE」シリーズを展開か



サンケイビルは、2018年09月21日付けで、オンワード樫山本館・別館跡の土地を、オフィスビル開発用地として取得したと発表しました。この土地は積和不動産関西が2016年11月に土地、建物を85億円で取得しましたが、紆余曲折を経てサンケイビルが同地を取得しオフィスビルを建設する事となりました。土地面積は2634㎡です。

【出典元】
大阪市中央区本町のオフィスビル開発用地を取得

 

 

 

 

 

 


計画地はこちらです。御堂筋の西側本町通り沿いの立地です。

 

 

 

 

 


出展:サンケイビル>S-GATE公式HP

サンケイビルは、東京の主要エリアにおいて、基準階 100300 坪程度のハイグレードでハイスペック なミッドサイズオフィスビル「S-GATE」シリーズを積極的に展開しています。グレードが高い 築浅の中規模ビルはこれまでの供給が少なかったことや、地震に強く、防災や BCP 対策が充実していて、セキュリティも万全な、安心・安全なビルに対するニーズが高かったことから、開業中ビルは全て満室稼働しています。

一方、大阪オフィスエリアにおいても、同条件のビルは供給 がほとんどないことから、「S-GATE」シリーズと同等のグレード・スペックを兼ね備 えたオフィスビルを開発すべく用地を取得したとの事です。

 

 

 

 

 

 

 

 



積和不動産関西がセントレジスホテルと同等のハイグレードホテルを開発する?と思われたオンワード樫山大阪支店跡。まさかサンケイビルに転売されオフィスビル計画が浮上するとは驚きです。サンケイビルの「S-GATEシリーズと同等スペックのオフィスビルを開発」との記載があるので、グレードはS-GATEレベル、規模は土地価格から考えて、S-GATEシリーズよりも若干大きいと推測されます。

S-GATEシリーズの物件規模を調べると、日本橋本町は、敷地面積954.06㎡、延床面積8,534.87㎡、赤坂山王は、敷地面積1,521.05㎡、延床面積12,102㎡でした。オンワード樫山大阪支店跡の敷地面積は2,634.32 ㎡あり、東京のS-GATEシリーズに比べかなり広いです。また、大阪で近くのビルを見てみると、京阪神 御堂筋ビルは、地上14階、地下1階建て、敷地面積2,033㎡、延床面積19,872m2でした。

今回の計画地は積和不動産関西が85億円で取得しているので、サンケイビルの購入金額はかなり高額だったと推測されます。その為、土地の高度利用は必須になります。計画地の容積率が仮に1000%なら約26,300㎡のビルが建設出来ます。新しいビルは地上18階建て、延床26,000㎡程度のオフィスビルになるのではないでしょうか。続報を待ちたいと思います。

6 Comments

XYZ

やっとオフィスがボチボチ出てきましたね
まだこれから出てくると思うので期待して待ちましょう

頑張ろう大阪、頑張ろう関空

最近の大阪のオフィス需要の逼迫 、並びに賃料の上昇などを考えると大規模オフィスがそろそろ出てもおかしくないタイミング。続報を待ちたいですね。

匿名

高度利用しないと勿体ないですし100mあるといいですね

アリー my dear

そこはまあ、過剰に期待しないのがいいかもですよ。高層だったら「御の字」くらいにみてたほうが、と思います(^_^;)

匿名

大阪得意のスリムビルで、100m超えないかなワクワク

アリー my dear

やっと新規のオフィス計画が出ましたね。高層ビルでなかったとしても、これは素直にうれしいです。
計画のお知らせ掲示を、首を長くするかのように待っていたいと思いました(^ ^)

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