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【再都市化ナレッジデータベース】

京都の宮川町歌舞練場が約100年ぶり建て替えへ!元新道小学校跡地活用は契約候補事業者にNTT都市開発を選定



京都市は、2020年10月30日に元新道小学校跡地活用に向けた公募型プロポーザルについて、契約候補事業者にNTT都市開発を選定したと発表しました。

事業概要は元新道小学校敷地及び隣接する宮川町歌舞練場敷地に、宿泊施設・地域施設・宮川町歌舞練場等の施設を整備します。上質な宿泊施設(地上4階・地下2階、89室)、耐震性能に優れた多目的ホール、避難所としても活用できる自治会活動スペース(集会所,消防分団詰所・器具庫,倉庫等)や地域交流スペースを整備し、宮川町歌舞練場を建替える計画です。貸付期間は60年間、貸付希望価格は年額約1億円で総事業費は総事業費は約200億円を見込んでいます。地域との事前協議を経て、来年度をめどに貸付契約を締結する予定となっています。

【出展元】
元新道小学校跡地活用に係る契約候補事業者の選定について

 

 

所 在 地:東山区大和大路通四条下る四丁目小松町130番,125番1
同区新道通団栗下る二丁目下柳町165番

 

 


歌舞練場は、1916年に完成した入り母屋造りの木造建築です。同町の芸妓や舞妓が伎芸を学んで披露するほか、春の舞踊公演「京おどり」の会場にもなっていますが、雨漏りやゆがみなど老朽化や耐震性が課題でした。また、現在は市の高さ規制を超える「既存不適格建物」となっていますが、建て替えにあたっては大屋根のデザインを踏襲するため、特例制度などの活用を検討するとの事です。

 

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