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『カペラ京都』元新道小学校跡地活用計画 シンガポール発ラグジュアリーホテル日本初進出! 現地の最新状況 23.07【2025年夏開業】


2022年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年1月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 


南東側から見た様子です。小学校が解体されメチャクチャ見通しがよくなりました。

 

 


南西側から見た様子です。

 

 


新道通りの様子です。写真右側がホテル、左側が歌舞練場・地域施設棟にまります。

 

 


小学校側の様子です。大量の解体ガラが積まれていました。

 

 


撮影時には地下解体工事が行われていました。

 

 


歌舞練場の様子です。解体工事が進みすっかり建物が無くなっていました。

 


アップで見た様子です。歌舞練場側の敷地は想像よりも大きくて驚きました。

 

 


最後は新道通りを北側から南を見通した様子です。

 

 

2022年1月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年10月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 


南西側から見た様子です。現地では大々的に旧ビルの解体工事が行われていました。解体工事名は「(仮称)元新道小学校跡地活用計画解体工事」、発注者はNTT都市開発、工事は古瀬組が担当。労災保険関係成立票の事業期間は2021年9月13日~2022年6月30日となっています。

 


新道通りの様子です。写真右側がホテル、左手前が歌舞練場、左が地域施設棟にまります。

 

 


解体工事が進む歌舞練場の様子です。

 

 


南側から見た様子です。

 

 


北側から見通した様子です。

 


完成予想パーです。これかえら信じられないほど変貌を遂げる事になります。

 

2021年10月の様子


北東側から見た現地の様子です。

 


取材時には小学校の内部が一般に公開されていました。旧・新道小学校の内部については別の記事でジックリご紹介したいと思います。

 

 

 


南東側から見た様子です。

 

 

 


南西側から見た様子です。

 


小学校(写真左)と歌舞練場(写真右)の様子です。

 

 


宮川町歌舞練場のアップです。

 

 


小学校の校庭の様子です。

 

 

 


小学校校舎の様子です。現在の校舎は再開発によって姿を消す事になります。

 

 


最後は校舎から見た校庭の様子です。

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2 COMMENTS

匿名さん

計画から大分時間が経っているのに、ホテルブランドが中々発表されませんね。客室平均面積が50㎡と何処かで読んだのですが、そうなると外資系の最高級クラスになるのでしょうか。

京都に進出していないとなると、Mandarin Oriental: Raffels: Waldorf Astoria: Peninsula当たりか、フランス絡みでLVMHに関連するホテル群でしょうか。

NTT都市開発絡みですが、京町堀一丁目計画のホテル計画ですが、voco大阪セントラル肥後橋として来年5月以降に開業と、マネジャー募集の求人サイトに載っていました。キャプション by Hyatt なんば 大阪より開業が早いのにこの情報は正式発表されていません。

「法円坂北特定街区」もNTT都市開発が関わっていますが、運営会社の正式発表がどれも遅いですね。

ガンマ

京都は旧市街地化して欲しかったですね。
新旧が混在して。。は聞こえはいいですがビル、マンション、ホテル等統一された街並みが歯抜け状態。
更に財政難の京都市。思っていた以上に魅力がない街にならないことを祈ります。

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