【再都市化ナレッジデータベース】

阪神本線-御影駅改良工事  11.03



阪神御影駅は、島式ホーム2面4線の高架駅で、直通特急・特急が停車します。プラットホームが半径140m又は160mの急カーブ上に在るため、車体長が長い近鉄車の直通運行が危ぶまれましたが、プラットホームの一部を削り取り、阪神なんば線直通の快速急行を通過させる事でなんとか問題をクリアしました。あまりの急曲線の為、構内の列車の通過速度が35km/hに制限されています。











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かなり年期の入った阪神御影駅ですが2010年度から駅改良工事に着手しました。主な改良点は、改札口を2階への移転、地上と改札階とを結ぶエスカレーターの新設、改札階とホームを結ぶエレベータの新設、プラットホームのかさ上げ工事とホームの隙間を埋める櫛状ゴムの設置、御影クラッセと直結するデッキの新設などです。事業費は約3億円で、国及び自治体から3分の2の補助を受けています。










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御影クラッセと駅を結ぶペデストリアンデッキの様子です。屋根はなく至ってシンプルな構造です。









 


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ペデストリアンデッキと改札階の接続部分の様子です。まだ工事の途中なので仕方がありませんが、改良部分と既存部分のギャップが凄過ぎる・・・










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新設された2階改札口の様子です。こちらも工事中で駅員の詰め所も仮設状態です。








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最後はホームの様子です。この部分は改良が終わっておりホームも気持ちかさ上げされていました。









【おまけ】



阪神御影駅を通過する近鉄車の様子です。このギリギリさ、ヤバ過ぎる・・・!



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