淀屋橋ミッドキューブ 13.08

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 淀屋橋ミッドキューブ、 淀屋橋に建設される賃貸用オフィスビルで、地上10階、高さ47.3m、延床面積12,500m2の中規模のビルとなります。前回までは、住友倉庫(仮称)淀屋橋ビル計画」の名称でご紹介してきましたが、正式名称は淀屋橋ミッドキューブにきまりました。この辺りは三井住友銀行の大 阪本店や住友グループ各社が入居する住友ビルが立ち並び、通称「住友村」とよばれているオフィス・エリアです。










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【スペック】
名称:淀屋橋ミッドキューブ
階数:地上10階、塔屋1階、地下1階
高さ:47.3m
構造:RC造、一部SRC造
主要用途:事務所
敷地面積:1,675.83m2
建築面積:1,100.00m2
延床面積:12,500m2
建築主:(株)住友倉庫
設計者:(株)日建設計
施工者:鹿島建設(株)
着工:2012年11月1日(予定)
竣工:2013年12月20日(予定)










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現地の様子です。すでにタワークレーンが稼動しており、鉄骨が組み上がり始めていました。








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最後は南西側から見た、淀屋橋ミッドキューブの建設現場の様子です。

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御堂筋

御堂筋沿いビル、高層部に賃貸マンション解禁へ

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20131008-OYO1T00674.htm

 大阪中心部を南北に貫くメーンストリート・御堂筋(約4キロ)沿いの建築物について、大阪市は来年度から、ビル高層部に賃貸マンションが入居できるよう規制緩和する方針を固めた。現在はオフィスや商業利用に限られているため、入居は超高級マンションに限定し、景観やブランドイメージを損なわないよう配慮する。

 市によると、解禁するのは、御堂筋のうち中央大通―長堀通(約1キロ)。ビルの上から3分の1に限り、賃貸物件の入居を可能とする見込み。18階建てビルの場合、13階以上をマンションにできる。

 江戸時代につくられ、1937年(昭和12年)に現在の幅約50メートルに拡張された御堂筋は、イチョウ並木が続く風情ある街並みが特徴で、企業のオフィスや高級服飾店などが軒を連ねている。市は都市計画法に基づく地区計画で、御堂筋沿いの建築物を「業務機能の集積を図る」と規定。明確に居住を禁じているわけではないが、「オフィス街としてのブランドが定着し、行政と地権者の間で、人が住む場所ではないという『紳士協定』が成立している」(市都市計画局)という。

 市は、民間投資を呼び込もうと、現在は最大60メートル(一部区間)としている御堂筋沿道のビルの高さ制限を200メートル級まで引き上げ、ビル壁面での映像広告も解禁する方針をすでに表明しているが、近年の都心回帰の傾向を踏まえ、“居住規制”も緩和し、街の「にぎわい」を取り戻すことにした。

 市は現在、新たな地区計画を策定中で、御堂筋を3ブロックに分け、真ん中の中央大通―長堀通間について「ビジネスサポートの機能として、高層部に適正な規模の居住機能の導入を図る」と明記する予定。北側の淀屋橋―中央大通は、これまで通りビジネス利用に限定し、南側の難波―長堀通間についても商業施設が集まる地域となる。

 景観を守るため、入居の際には建築家やデザイナーら有識者による委員会で事前審査を実施する。市は、すでに原案を地権者らに示しており、一般の意見公募を経て、今年度中にも市都市計画審議会で正式決定する見通しだ。

 市都市計画局は「梅田と難波をつなぐ御堂筋に、オフィスや店舗だけでなく人も住めるようになれば、さらに活性化するはず。24時間にぎわう上質な街づくりを進めたい」としている。
[ 2013/10/08 15:57 ] [ 編集 ]

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