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グラングリーン大阪(うめきた2期 )「うめきたグリーンプレイス」大阪駅西口広場ビル・西口広場整備事業 建設工事の最新状況 24.05


グラングリーン大阪(うめきた2期地区開発プロジェクト)は、大阪駅北側の北ヤード(旧梅田貨物駅)跡地を利用した約17haの再開発事業で、総貸室面積約11.3万㎡のオフィス、3つのホテル、2棟のタワーマンション、4.5万㎡の都市公園で構成された大規模複合開発計画です。

北ヤードの1期開発として「グランフロント大阪」が2013年に開業しましたが、「グラングリーン大阪」はそれに続く2期開発計画として2024年夏頃から段階的に街開きを計画。街区の中心に都市公園を設けた、緑を中心とした開発計画となっています。

【出展元】
「(仮称)うめきた2期地区開発事業」のプロジェクト名称を 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定
うめきた2期地区開発プロジェクト
「(仮称)うめきた 2 期地区開発事業」工事着手
「(仮称)うめきた 2 期地区開発事業」始動
うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業 環境影響評価準備書
株式会社ゼア
 



グラングリーン大阪では、複数の超高層ビルに加えて都市公園や駅前広場が新設されるなど、多数の建設工事が同時に進行しています。
こちらの記事では「大阪駅西口広場ビル・西口広場整備事業」の計画概要や現地レポートを纏めています。

 

大阪駅西口広場ビル・西口広場整備事業



大阪駅西口広場ビル・西口広場整備事業は、グラングリーン大阪(うめきた2期)計画に合わせてJR西日本が整備する「大阪駅地下ホーム」の直上に建設される新たな駅ビルと駅前広場です。駅前広場は大阪駅周辺のターミナル機能を向上させ、西口広場ビルは、うめきた2期のまちづくり方針として掲げる『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』と一体となった、みどり豊な駅ビルになります併せて、JR 大阪駅方面とうめきた 2 期地区を連絡デッキで結ぶことで、グラングリーン大阪の玄関口として、回遊性の向上や賑わいの創出に貢献する計画です。

【出展元】
うめきた(大阪)駅がさらに進化します 地下駅と地上部での新駅ビルを共創フィールドとした新たな価値創造への挑戦 ~ 『JR WEST LABO』 始動

 

施設名称は「うめきたグリーンプレイス」に決定



JR西日本は、2024年2月14日付けのニュースリリースで、大阪駅(うめきたエリア)地上部の施設名称を「うめきたグ リーンプレイス」に決定したと発表しました!今回の開発は、「吹田グリーンプレイス「甲子園口グリーンプレイス」「夙川グリーンプレイス」に続く、グリーンプレイスシリーズ第4弾となります。周辺オフィスワ ーカーや来街者の方など、JR大阪駅周辺地域を行きかう利用者に向けて、高品質でより豊かな生活を創出する、都市型ショッピングセンターとして開業します。

【出典元】
大阪駅(うめきたエリア)地上部開発 施設名称を「うめきたグリーンプレイス」に決定

 

イノベーションの実験場『JR WEST LABO』



JR西日本は、「JR西日本技術ビジョン」の具体化に挑戦する駅と位置づけ様々な実証実験を行ってきましたが、新たに開業する「うめきた(大阪)駅」をイノベーションの実験場『JR WEST LABO』の中心と位置づけ、様々なパートナーと 共創することでオープンイノベーションを加速させる考えを示しました。

様々な企業や団体などとコラボレーションする場として『JR WEST LABO』を開設し、異業種との共創により、新たな価値創造を推進し、経営課題や社会課題を解決する最先端の技術を社会に発信する予定です。

『JR WEST LABO』が始動!うめきた新駅(大阪駅地下ホーム)は最新技術てんこ盛りの近未来スーテーション!【2023年春開業】



 

計画概要



計画名称:西口広場整備事業
所在地:大阪市北区大深町1-39の一部、210の一部
交通:JR大阪駅地下ホーム(うめきたエリア)直上
階数:地上3階、地下1階
高さ:20.30m
構造:鉄骨造
基礎工法:
主用途:駅、飲食店舗、物販店舗
敷地面積:12,493.78㎡
建築面積:4,293.33m2
延床面積:9,218.02m2
容積対象面積:8,339.27㎡
建築主:JR西日本、三菱地所、三井住友信託銀行、他9社
設計者:JR西日本
施工者:うめきた 2 期共同企業体 (竹中工務店・大林組)
着工:2023年12月
竣工:2025年03月

 

立面図・配置図

建築計画のお知らせに掲載されていた立面図と配置図です。

 

2024年5月の様子


現地の様子です。前回の取材が2024年4月だったので、約1ヶ月ぶりの撮影です。


アップで見た様子です。先月に比べると大階段や大屋根部分の工事が進んでいる様に見えました。


大屋根の様子です。膜屋根の取り付けが始まっていました。


大阪駅側と接続するペデストリアンデッキの様子です。屋根付きのしっかりした造りのデッキになりそうです。


撮影ポイントを変えて、北東側から見た様子です。


真横から見た様子です。


ペデストリアンデッキを下から見上げた様子です。


大屋根の様子です。


最後は引き気味で見た周辺の様子です。

2024年4月の様子


現地の様子です。前回の取材が2024年2月だったので、約2ヶ月ぶり撮影です。今日は「うめきた2期地区」を重点的に取材しました。具体的には1つの建物を様々な場所から角度を変えて撮影してきました。メチャクチャ時間がかかるので取材効率は低下しますが、その分、建物が持つ「表情や特徴」が、より浮かび上がって見れたと思います。


北東側から見た様子です。うめきた公園側に、シンボリックな大階段が設けられました。この階段は間違いなく新名所になると思います。ライトアップに期待。



撮影ポイントを変えて、ノースゲートビルディングから見下ろした様子です。うめきた2期地区の開発がメチャクチャ大規模なので規模感が狂いがちですが、この「うめきたグリーンプレイス」も普通の県庁所在地なら、相当大規模な駅ビルに感じられると思います。「うめきたグリーンプレイス」はそれぐらいの規模があります。



先ほどご紹介した大階段の様子です。うめきた公園の中央を東西に貫く「ステッププラザ」に対して直角のレイアウト。大階段がシンボリックに見えるように計算された施設配置となっています。



さらに撮影ポイントを変えて、「うめきたグリーンプレイス」を地上から、北東側から見た様子です。完成後は、この建物が一番「映える」構図になると思います。東側を向いているので午前中に撮影すると良いでしょう。


大階段を横から見た様子です。


「うめきたグリーンプレイス」を東側から見た様子です。


先日、「うめきたグリーンプレイス」とノースゲートビルディングをつなぐ「歩行者デッキ」が繋がりました!幹線道路をまたいで設置するため「通行止め」の案内看板が立つと思ってましたが、特に案内なく、夜間通行止めにして一気に設置されました。


ノースゲートビルディングから見た「うめきたグリーンプレイス」の様子です。歩行者デッキには屋根がかけられます。

 


さらに、さらに撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪北館から見た様子です。今年の秋、大阪駅がさらに広く大きくなります。

 


最後は、明治安田生命梅田ビルからズームレンズで撮影した「うめきたグリーンプレイス」の様子です。

2024年2月の様子


現地の様子です。前回の取材が2023年6月だったので、約8ヶ月ぶりの撮影です。


南東側から見た様子です。駆体がかなり出来上がっていました。


北東側から見た様子です。駅ビル・・というよりは、ショッピングモールの様な雰囲気ですね。

 


取材時には、ノースゲートビルディングと大阪駅西口広場ビルを結ぶ歩行者デッキの橋桁が置かれていました!間もなく架橋されると思います。

 


反対側から見た様子です。大阪駅方面(ノースゲートビルディング)と接続する歩行者デッキは2024年9月に開通する予定です。


大阪駅西口広場ビルの近くにきました。地上から2階に向かう階段が姿を表しました。


大阪駅西口広場ビルの内部の様子です。


撮影ポイントを変えて、南西側から見た様子です。


最後は、さらに撮影ポイントを変えて、明治安田生命梅田ビルから見た様子です。

2023年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2023年4月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 



ノースゲートビルディングのルクア1100西端の様子です。いよいよグラングリーン大阪と繋がる歩行者デッキの工事が始まりました。かつてこの場所にEV・HVタクシーなどの「エコタクシー」乗り場があった事は、忘れ去れる事になりそうです。

 


大阪駅うめきた口側から見た様子です。新設する「大阪駅西口広場ビル」と歩行者デッキで接続されます。

 


引き気味で大阪駅西口広場ビルの予定地付近の様子です。

 


少しだけですが、あたらしい構造物が姿を現していました。

 

 


西口広場の計画地付近の様子です。

 


撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪の北館から見た様子です。

 


グランフロント大阪の南館から見た様子です。

 


南西側から見た様子です。

 


さらに撮影ポイントを変えて見た様子です。


最後はもう一度グランフロント大阪・北館から見た計画地付近の様子です。

 

2023年4月の様子



現地の様子です。前回の撮影が2023年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 



アップで見た様子です。工事が行われていた大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)は2023年3月18日に開業しました。

 

 


ポツンと一軒家・・ではありませんが、若干シュールな画です。大阪駅うめきた地下口の入口の供用が始まりました。

 


駅ビルや駅前広場が、どんな感じで整備されるのか?ちょっと想像が付かない感じです。

 



縦アングルで現地付近を見た様子です。グラングリーン大阪に寄り添うように、三日月型の細長い敷地が開発されています。

 


撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪から見た計画地の様子です。

 

 


最後は引き気味で見た周辺の様子です。

 

2023年2月の様子



現地の様子です。2023年3月18日に大阪駅地下ホームが暫定開業しますが、駅ビルや駅前広場の整備は、これから本格化します。

 

 



計画地をアップで見た様子です。地下ホームと同時に施工された建物が少し見えています。新駅ビルは地上3階建ての低層ビルで、有機的な外観デザインは「みどり」をコンセプトにしているグラングリーン大阪との文脈を捉えたものです。

 

 


撮影ポイントを変えて、ノースゲートビルディングから見た現地の様子です。

 


最後は地上から見た様子です。

4 COMMENTS

サジャ

気になったのはこの駅舎の中に入らなければエスカレーターが無い様に思える点ですか・・。
エレベーターを利用しなくてはならないのはこういう時代に嬉しくないですよね。
私達はこの数年間は感染症に振り回されてきました。車椅子を利用しなくても足腰や循環器に問題のある人が大勢いますが、その人達が皆エレベーターを利用すると本当に必要な車椅子やベビーカーの人達が使えないです。
そして遠回りをさせるのはただでも足腰の弱い方にはどうなんでしょう?
日本はこれから高齢化社会で、そういう足腰の弱った人達の利用を先ず考えなくてはいけないと思うのですが? それにはやはりエスカレーターは必要です。それと膝に問題のある人は下り階段が本当に厳しい。よくある上りエスカレーターだけというのは良く無いですね。健常者目線でしか街づくりを考えられない様では困ります。

よっさんdsnmb

そして阪急村の再開発が控える梅田。
阪急阪神不動産の社長のインタビューによれば「世界の梅田」と胸を張れるような再開発を目指すとの事。既に梅田は世界的に見て素晴しい街ですがますます磨きが掛かる。楽しみですね♪

アリー my dear

ノースゲートビルとうめきた駅ビル間のデッキが架かりました♪

ぷんぷい

大阪駅の北側はどんどん良くなってくるなぁ。。

南側の駅前ビル群、なんとかできないモノやろか。。。

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