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【再都市化ナレッジデータベース】

【再開発の卵】日本経済新聞社大手前別館解体工事の状況 20.10


大阪市は2020827日に京阪天満橋駅近くにある日本経済新聞社 旧・大阪本社やテレビ大阪本社などを含む「大手前地区地区計画」の地区計画原案を公表しました。日本経済新聞大手前別館は解体工事が行われており以前から再開発が噂されていました。敷地面積は約4000㎡で、解体工事は清水建設が担当、工期は201912月~20215月の予定です。

 

【出展元】
大阪市>地区計画原案の公衆縦覧及び意見書の受付を実施します              

日本経済新聞社 旧・大阪本社等の再開発が始動。大阪市が「大手前地区地区計画」の地区計画原案を公表!



 

 

 



大阪市のHPからお借りした説明図です。計画地は日経新聞大阪本社跡の「A地区」とテレビ大阪本社や大手前センタービルがある「B地区」に分かれており、地区合計約8000㎡ほどの広さがあります。都市計画によると、A地区は大阪城公園の玄関口のランドマークとなるメディアと観光の 複合拠点を形成するため、情報発信・業務機能の更新と宿泊機能等の導入を図る。B地区は、A地区とともに大阪城公園の玄関口にふさわしい質の高い景観形成や、にぎわいの連続性、周辺の地域環境を考慮した計画とし、業務、居住、商業等の機能を適切に導入する、となっています。

また、天満橋駅と大阪城公園の回遊性の向上に資する安全で快適な歩行者空間を創出し、水と緑豊かでうるおいのある良好な市街地環境の形成を図るため、敷地内に水辺のオープンスペースの確保や緑化等に努め、地域の防災性向上や環境への負荷軽減に配慮したまちづくりを行う、との記載があります。

 

 

 

th_P1160917.jpg

日本経済新聞社は2015年5月に大阪本社を高麗橋に新築した「日本経済新聞社大阪本社ビル」に移転しています。

 

日本経済新聞社大阪本社ビル(仮称)の建設状況(高麗橋地区計画) 15.03



 

 

2020年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年3月だったので、約7ヶ月振りの取材です。

 


東側から見た様子です。建物全体が解体足場に覆われています。

 

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


テレビ大阪との間の様子です。

 

 

 


最後はA地区(写真左)、テレビ大阪が入るB地区(写真右)の様子です。

 

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3 COMMENTS

アリー my dear

日経旧大阪本社ビル跡地の容積率を800%に引き上げ/大阪・天満橋の複合開発に向け/大阪市が都市再生特別地区を変更手続き
https://www.constnews.com/?p=88346

建築物高さの最高限度は高層部が100㍍。

ぷんぷい

敷地内に水辺のオープンスペースの確保ですかぁ。。。
前に流れる川が大川なら良いのですが、敷地前の第二寝屋川の水質は最悪です。冗談抜きでめっちゃ臭いです。。
大川も第二寝屋川と合流してから一気に水質が悪化するんじゃないですかね?

大阪には水質浄化技術を持った企業があるので、改善できればいいのですが、もともと水がよどむ低湿地の河内平野を流れてくる川の水質浄化は難しそうです。

コキカン

初めてコメントを書かせて頂きます。

旧日本経済新聞社大手前別館の解体作業が終わった後の再開発がどうなるのかは、確かに気になります。

特に、現社屋が隣接する、テレビ大阪の新社屋まで建設されるのかどうかが一番ですね。

テレビ大阪の現社屋も建設から結構、経っているので。

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