コンラッド大阪 宿泊記 Part2〜エグゼクティブラウンジ(アフタヌーンティ、カクテルタイム、朝食)プール編


コンラッド大阪宿泊記、Part2は、エグゼクティブラウンジ(アフタヌーンティ、カクテルタイム、朝食)プール編です!
Part1の公開から時間が空きましたが、改めてご紹介したいと思います。

コンラッド大阪 宿泊記 Part1 メインロビー、ルームツアー、客室編(プレミアムビュールーム ・エグゼクティブコーナースイート)


エグゼクティブラウンジのタイムテーブル

 
項目 時間 場所・内容
エグゼクティブラウンジ営業時間 11:00〜21:00 39階 エグゼクティブラウンジ
朝食 6:30〜10:30 40階 アトモス・ダイニングにてビュッフェ形式
朝食(日曜・祝日のみ) 8:00〜10:30 39階 エグゼクティブラウンジにて和食スタイルの朝食
アフタヌーンティー 15:00〜17:00 39階 エグゼクティブラウンジ
イブニングカクテル 18:00〜20:00 39階 エグゼクティブラウンジ
12歳以下の子ども利用 〜17:00まで 17:00以降は利用不可

※エグゼクティブラウンジの運用は時期によって変更される場合がありますので、気になる点は宿泊前にホテルへ確認することをおすすめします。


コンラッド大阪のエグゼクティブラウンジは、39階にあります。ラウンジの利用条件は、エグゼクティブラウンジへのアクセスが含まれる客室の宿泊者、ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員など。ラウンジでは、滞在中のチェックインおよびチェックアウトの手続きを行うことができます。通常のフロントではなく、ラウンジ内で落ち着いて手続きできる点は、エグゼクティブラウンジ利用者向けの大きな特典です。


エグゼクティブラウンジはこんな感じです。ホテルの北側に位置しており、梅田方面の眺望を楽しむことができます。


フードプレゼンテーションが始まる前のフード台の様子です。かなり広いスペースが確保されています。

15:00〜17:00:アフタヌーンティ


15時になり、アフタヌーンティーが始まりました! がらんとしていたフード台が、一気に華やぎました。


午後のお茶にぴったりの焼き菓子やスイーツなどが、ずらりと並んでいます。


栗のカスタードクリーム、ストロベリーシャンティ、シャンティ、スコーン。


アーモンドキャラメルクッキー。金平糖も美味しいです。


抹茶チョコレートバーク(左)、チョコレートマフィン(右)。


ムール貝、ハーフポテト、トマトソース(左)、かぼちゃとリコッタチーズ、パンプキンシード(右)


ハムサンドイッチ、チョコレートドーナツ。


人参のロースト、グリークサラダ。


チョコレートムース、マンゴータルト、シェフズスペシャル (抹茶クリーム、オレンジ、ホワイトチョコを使ったグラスデザート)。


ドリンクコーナーも、さすがコンラッドといった充実ぶり。TWG Teaの紅茶がフリーフローでいただけます。


ドリンクコーナーには、オレンジジュース、アイスコーヒー、デトックスウォーター、アップルジュース、パイナップルジュースなどが並んでいました。さらに、コーラ、コーラゼロ、トニックウォーター、烏龍茶に加え、能勢ジンジャーエール(大阪府)、と、わ(To WA/奈良県産)、獺祭 炭酸水、能勢炭酸水(大阪府)など、ローカル色を感じるドリンクも楽しめます。

 



 

ピックアップしてきました!いやいや、普通に昼食になるレベルで充実しています。ここでガッツリ食べてしまうと、夕方からのカクテルタイムで食べられなくなるので、毎回せめぎ合いになります(笑)

 


あっさりと陥落して、アホほどピックアップしてきました(笑)。やってしまいました……。

それにしても、コンラッド大阪のエグゼクティブラウンジは、前回宿泊時に比べると、明らかにフードのレベルが上がっています。前回は、見た目は派手でも甘いだけのスイーツが多い印象でしたが、今回はかなり印象が変わりました。

よりカジュアルなブランドであるダブルツリー大阪城や、同じヒルトン系のヒルトン大阪のラウンジのレベルがグングン上がっていることに加え、大阪ステーションホテルの登場、さらにラウンジはありませんが、同じヒルトン系のウォルドーフ・アストリア大阪の開業などもあり、コンラッド大阪も危機感を抱いているのかもしれませんね。


コンラッド大阪のエグゼクティブラウンジからは、こんな素晴らしい眺望が楽しめます。最高です!

18:00〜20:00:カクテルタイム


続いてカクテルタイムにやってきました!


エグゼクティブラウンジの照明はかなり控えめで、隠れ家のような落ち着いた雰囲気を醸し出しています。


早速、フード台を探検してみましょう!
こちらは、シナモンパンプキンスープとポルペッティーです。

 


ポルペッティーはイタリア風のミートボール料理。これがメチャクチャ美味しかった!!



 

ブロッコリーとハーブのオーブン焼き、ズッパ・ディ・ペッシェ、クラシックジャーマンポテト。

 


ズッパ・ディ・ペッシェは、イタリア風の魚介スープ。白身魚や貝類を使った地中海風の煮込み料理で、魚介の旨味がしっかり感じられる一品でした。
ラウンジの魚介系は外れが多いので敬遠していますが、これは本当に美味しかった。


キャラメライズビーフサラダ、レンズ豆、赤玉ねぎ、にんじん、フェタ。

キャラメライズビーフサラダは、“サラダ”という名前ですが、実際には上質な牛肉がたっぷり盛られた、かなり満足度の高い一品です。むしろ、カクテルタイムの主役はこれなのでは?と思ってしまうほどの存在感がありました。


サラミ、サーモンのカルパッチョ 柑橘とピスタチオ、フリッタータ。


スイーツ類は、アフタヌーンティーから総入れ替え。新しいミニケーキが登場し、テンションは一気にMAX。ここはもう、フードファイターになるしかないシーンですね。

 


抹茶ケーキ、オペラ、モンブラン!
みんなめちゃ(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー

 


アルコール類もかなり充実しています。僕はあんまりお酒は飲みませんが・・。


Jack Daniel’s、Johnnie Walker Black Label、あかし、など。


高畠醸造 ロゼワイン、ボトルは、YAMANASHI Koshu、Chardonnay Terre Siciliane IGT、Craftman’s Selection Chardonnay & Riesling など。

 



 

クラフトビール COEDO 毬花、クラフトビール COEDO 伽羅、サッポロ黒ラベル、アサヒスーパードライ。

 


ピックアップしてきました!牛肉たっぷりのキャラメライズビーフサラダが美味しいです。

ポルペッティー(イタリア風肉団子)と、ズッパ・ディ・ペッシェ(白身魚や貝類を使った地中海風の煮込み料理)を繰り返しピックアップ。完全に夕食代わりになる内容でした。


サーモンも美味しい。言い訳的に焼野菜を盛り付けてみました(笑)


そして、ミニケーキ軍団!山盛りピックアップしてきました。完全にやりすぎました(笑)。

 


エグゼクティブラウンジの夜景はこんな感じです。サイバーパンク感あふれる未来都市の様な眺めですね。



 

夜のエグゼクティブラウンジは大人の雰囲気でした。

8:00〜10:30:朝食(日曜・祝日のみ)

 


一夜明けてエグゼクティブラウンジの朝食にやてきました!ラウンジ朝食は(日曜・祝日のみ)で、普段は40階 アトモス・ダイニングで朝食が提供されています。

 


ブレッド系:ブレッドクロワッサン、デニッシュ系ペストリー、ハード系ブレッド、ロールパン、セサミ系の丸パン。


レモンケーキ、マフィン、 クッキー/ビスコッティ。


かぼちゃとリコッタチーズ、パンプキンシード。

 


ベーコン/クリスピーベーコン、コンラッド大阪 シグネチャーソーセージ、たこ焼き。

クリスピーベーコンと厚切りベーコン。さすがに上質なものを使っています。


青菜/温野菜、フライドポテト ハーブバター、ローストトマト タプナードソース。


トリュフスクランブルエッグ ココット、キノコのソテー

 


ご飯、おかゆとコンディメント、アサリの味噌汁。


和食コーナーには、漬物、だし巻き、ちりめん山椒と紅芯大根、トマトとオニオンのマリネ、納豆、梅干し、自家製豆腐などが並んでいました。


自家製豆腐には刻みネギや薬味が添えられ、ドレッシング類もサウザンアイランド、淡路玉ねぎ、バルサミコ、カベルネ・ソーヴィニヨンビネガーなどが揃っていました。

 


サラダ類:きゅうり、ミニトマト、ブラックオリーブ、レタス、水菜、ベビーリーフなどの葉物。


人参のロースト、角切り野菜とフェタチーズ系のサラダ。


そして!日祝限定のラウンジ朝食の最大の売りが舟盛りです!

サーモン、白身魚、鯛系と思われる刺身盛り合わせ。これは凄い・・。


冬を彩る6種のてまり寿司、オリジナル黒豚モモハムとコルニッションマスタード、 コンラッドティー風味のホームスモークサーモン、フムス。


てまり寿司が食べやすくてかなり美味しかった。


 メロン、オレンジ、キウイ、パイナップル、2種ヨーグルト、季節のフルーツの白和え、抹茶ミューズリー。

 


ピックアップして来ました!昨日からアフタヌーンティ、カクテルタイムとフードファイトを続けてきたので、流石に苦しい・・・


手まり寿司とサーモン。


定番のホットミール類。どれもこれも上質です。


サラダと厚切りベーコン、パン。



パンとスイーツ系。クロワッサンは焼き色が美しく、表面の層もきれいに出ています。フルーツデニッシュは、艶のあるフルーツとサクサク系の生地が見た目にも華やか。レモンケーキは爽やかな甘さで、朝食の締めにちょうど良い一品でした。Lescureのバターが添えられているあたりも、さすが高級ホテルの朝食という感じです。



最後はフルーツとヨーグルトで締めました。メロン、キウイ、パイナップルなどのカットフルーツに、ブルーベリーソースを添えたヨーグルト、さらに季節のフルーツの白和えをピックアップ。朝食ブッフェの締めとしては十分すぎる内容です。

朝食にはミニケーキはありませんでした(笑)

プール・大浴場



 

続いては、コンラッド大阪のプールをご紹介します。コンラッド大阪のウェルネス施設は、38階の「コンラッド・スパ&フィットネス」にあります。フィットネスエリアの奥へ進むと、まるで秘密の通路のような空間が現れ、その先にプールエリアが広がっています。

施設内には、20mの屋内温水プールをはじめ、ジム、サウナ、ジェットバス、バスエリアが用意されています。営業時間は、プール、サウナ、バスエリア、フィットネスが6:00〜22:00。なお、フィットネスジムについては、宿泊者であれば24時間利用可能です。プールで遊泳する際は、水泳帽の着用が必要です。水着、トレーニングウェア、靴下、シューズは有料レンタルも用意されています。また、16歳未満の利用者がプールを利用する場合は、18歳以上の保護者の同伴が必要です。


おおお!これがコンラッド大阪のプールです!地上38階にこれだけ本格的な屋内プールがある時点で、もう頭がおかしいです(褒めています)。


大阪都心を眼下に見下ろしながら、ラグジュアリーな雰囲気に包まれて泳ぐことができます。これは本当に凄い体験です。


なんだこれは……。富裕層はこんなところで泳いでいるのか(笑)。いや、これは凄い。


目の前には、高さ約200mのフェスティバルタワーの頂部が見えました。プールから超高層ビルの頂部を眺めるという、ちょっと意味が分からない光景です。


夜になると、プールエリアはさらに幻想的な雰囲気に包まれます。昼間とはまた違う、ラグジュアリーな空間に変わりました。



水面に照明が映り込み、現実世界とは思えないような幻想的な空間が広がっていました。

 


先日、ウォルドーフ・アストリア大阪のプールにも行きましたが、プール空間のラグジュアリーさで言えば、コンラッド大阪のほうが凄いと思います。


出展:コンラッド大阪

さらにプールがあるフィットネスエリアには、ジェットバス付きの大浴場とドライサウナがあります。プールで冷えた体を、お風呂とサウナで温めてスッキリする事ができます。

まとめ



 

コンラッド大阪は、標準客室面積50㎡の豪華な客室、高層階からの素晴らしい眺望、エグゼクティブラウンジ、天空のプール、大浴場とサウナなど、ラグジュアリーホテルに求めたい要素が一通りそろった“全部入り”のホテルでした。

特に印象的だったのは、食事のレベルが数年前に宿泊した時よりも明らかに上がっていたことです。大阪都心では近年、競合するラグジュアリーホテルが相次いで開業しています。なかでも、同じヒルトン系のラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」の登場は、コンラッド大阪にとってもかなり刺激になっているのかもしれません。実際、ラウンジスタッフとの会話でも「ウォルドーフにも泊まられたんですか?どうでしたか?」と聞かれる場面があり、ライバルホテルを意識している様子がうかがえました。

 



 

まとめると、広くて豪華な客室、十分に満足できる食事が楽しめるエグゼクティブラウンジ、非日常感を味わえるプール、ゆっくり過ごせる大浴場とサウナ、そして大阪都心を見渡す素晴らしい眺望。ラグジュアリーホテルに欲しいものが、かなり高い水準でそろっています。

それでいて、ヒルトンAMEXカードやヒルトン・オナーズの特典をうまく活用すれば、比較的リーズナブルに泊まれてしまうのも大きな魅力です。かゆいところに手が届く、非常に完成度の高いラグジュアリーホテルだと思いました。ヒルトンAMEXカードのウィークエンド無料宿泊特典の利用先としても、最有力候補のひとつと言えそうです。

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