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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)の最後の施設棟「キャッスル・ガーデンOSAKA」(G-TERRACE)の状況 17.12


大阪城パークマネジメント共同事業体(大阪城パークセンター)は2016年12月9日に、大阪城公園の魅力向上に向け、新たに整備する2施設の計画概要を発表しました。JR大阪城公園駅前に複合施設「JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)」を新設するほか、公園内の歴史的建造物「旧第四師団司令部庁舎」を改修し、飲食物販・歴史体験施設「MIRAIZA OSAKA-JO(ミライザ大阪城)」として整備されます。設計・施工を大和ハウス工業が担当。駅前のジョー・テラス・オオサカは、S造2階建て延べ4823㎡の規模で、レストランやカフェなど計22店舗が出店、総工費は約15億円です。












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オープン以来、人気スポットとしてすっかり定着したJO-TERRACE OSAKA(ジョーテラス大阪)ですが、エリアの南端部で最後の施設棟「キャッスル・ガーデンOSAKA(G-TERRACE)が2017年12月15日にオープン、これを持ってジョーテラス・オーサカの全ての施設が完成しました。
 

 

 

 

 

 


それでは、JO-TERRACE OSAKA(ジョーテラス大阪)のトリを飾る「キャッスルガーデン大阪」の様子をご紹介します。キャッスルガーデン大阪は、大阪城公園に新しい結婚式場&レストラン施設です。

 

 

 

 

 

 

 

 


中々洒落た建物が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 


大きなガラス窓ありました。チャペルでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 


3面ガラス張りの贅沢なパーティー会場です。

 

 

 

 


最後はハイアングルで撮影した、施設内部の様子を少しだけご紹介。

1 COMMENT

ぽり

森ノ宮駅側の円形広場の芝生を潰してショップを作るようですが、土日は人が多く通行するのも大変なのでもうお腹一杯。JO-TERRACE側は寂しい感じだったのでバリエーションもありいい感じです。

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