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【2021年11月竣工予定】シティタワー大阪本町の建設状況 19.03


シティタワー大阪本町ー計画名称:(仮称)備後町計画は、住友不動産が2013年に取得した瀧定大阪旧本社ビル、SPP大阪ビル、りそな銀行備後町別館の跡地、約5.600㎡に建設中のタワーマンションです。規模は地上48階、軒高165m、延床8.86万㎡、総戸数は854戸です。

【出典元】
単独事業主で市内最大 大阪の中心地に誕生する全854戸・地上48階建て超高層免震タワー「シティタワー大阪本町」着工
【過去記事】
シティタワー大阪本町の建設状況 19.01
住友不動産の(仮称)備後町計画は地上48階、軒高165m、延床8.86万㎡のタワーマンション!
(仮称)備後町計画ー住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル跡他の状況 18.06
(仮称)備後町計画ー住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル跡他の状況 18.04
(仮称)備後町計画ー住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル跡他の状況 18.02
(仮称)備後町計画ー住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル跡他の状況 17.10
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル跡他の状況 16.12
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.10
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.07
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.06
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.05
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.04
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.03
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.12
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.10
住友不動産が大阪・船場にあるオフィスビルを取得、跡地に分譲マンションを開発
 

 

 


【スペック】
名称:シティタワー大阪本町
計画名称:(仮称)備後町計画
所在地:大阪市中央区備後町2丁目30番地他
階数:地上48階、塔屋2階、地下1階
高さ:165m
構造鉄筋コンクリート造、一部SRC造
杭・基礎 :
主用途: 共同住宅、一部店舗
総戸数:854戸
敷地面積:5,594.24㎡
建築面積:3,700㎡
延床面積:88,600㎡ ※容積対象面積:55,940㎡
建築主:住友不動産
設計者:清水建設
施工者:清水建設
着工:2019年01月(予定)
竣工:2021年11月(予定)※公式サイトより
入居開始:2022年03月(予定)※公式サイトより

 

 


出展:住友不動産

単独事業でで最大戸数となる総戸数854戸は大阪市内最大となるシティタワー「シティタワー大阪本町」は2021年11月竣工、2022年3月入居開始予定です。
 

 


現地の様子です。前回の撮影が2019年01月だったので約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 

 


大阪国際ビルから見た現地の様子です。

 

 

 

 

 

 


取材時は杭工事が行われていました。

 

 

 

 

 

 


北西側から見た様子です。

 

 

 

 

 

 


最後は北東側から見た様子です。

1 COMMENT

再都市化大ファン

これだけ大規模なタワマンが増えてくるとは想像以上で本当にすごいことですね。
でも住環境はどうなのか気になります。マンションばっかり増えて公園や教育施設等の整備は追い付いてるのかな・・

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