『イノゲート大阪』大阪駅新駅ビル計画(仮称)建設工事の最新状況 24.06【2024年秋開業予定】


2023年2月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2023年1月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 


南東側から見た様子です。南側のガラスカーテンウォールの質感がメチャクチャ良い感じです。

 


線路を挟んで向かい合っている、梅田3丁目計画(写真左)と絡めたアングルです。

 

 


撮影ポイントを変えて、 明治安田生命大阪梅田ビルから見た様子です。

 


頂部付近の様子です。これまでより細い鉄骨が組まれているので、棟屋部分だと思われます。

 


北東側から見た様子です。

 



さらに撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪から見た様子です。この細長い敷地に、よくぞこれだけのヴォリュームを詰め込んだものだと感心します。

 



最後は引き気味で見た、グラングリーン大阪南街区・賃借棟と絡めて見た様子です。

2023年1月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年11月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


サウスゲートビルディングから見た現地の様子です。かなり高くなってきました!

 

 


南側壁面の様子です。透明感のあるガラスカーテンウォールとなっており質感が高いです。

 

 


撮影ポイントを変えて、南西側から見た様子です。

 

 


ノースゲートビルディングから見た様子です。

 



ノースゲートビルディングとの接続箇所の様子です。かつては大阪駅の11番ホームだった箇所ですが、新ビルに繋がるペデストリアンデッキとして再整備されています。

 


さらに撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪側から見た様子です。

 


北側から見た様子です。

 


最後は西側から見た様子です。

2022年11月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年10月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 


南東側から見た様子です。順調に躯体が成長しており、かなり「高層ビル」らしくなってきました。

 


カーテンウォールの取り付けも始まっています。ガラス面が相当広くて、透明度が高い感じですね。

 


南西側、西梅田のハートンホテル付近から見た様子です。

 


撮影ポイントを変えて、明治安田生命梅田ビルから見た様子です。完成イメージパースとは異なり、線路側もガラス張りの外観になる様です。

 


西側から見た様子で、このアングルが一番薄く見える所です。

 


北西側から見た様子です。北側でもカーテンウォールの取り付けが始まりました。南側とはデザインが異なっています。

 


真正面から見上げた様子です。

 


東側から見た様子です。

 


ノースゲートビルディング(ルクア1100)側との接続箇所付近の様子です。

 


さらに撮影ポイントを変えて、グランフロント大阪から見た様子です。

 


北側から見た様子です。

 


最後は引き気味のアングルで見た周辺の様子です。

 

2022年10月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年9月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 


東側から見た様子です。うめきた2期と合わせて随分と賑やかになってきました。

 

 


梅田三丁目計画と絡めたアングルです。

 


北東側から見た様子です。

 


北側から見た様子です。メチャクチャ幅の広いビルである事が解ります。

 


北西側から見た様子です。

 


西側から見た様子です。ウェストゲートビルディングの薄さが際立つアングルです。

 


南東側から見た様子です。うめきた2期のタワークレーンと重なって、イソギンチャクみたいになっています。

 


最後は撮影ポイント変えて明治安田生命 大阪梅田ビルから見た様子です。

 

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