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【再都市化ナレッジデータベース】

キャプション by Hyatt なんば 大阪 ハイアット日本初進出 新ブランド 現地の最新状況 22.05【2024年前半開業予定】



サンケイビルは、2022年1月27日付けのニュースリリースで、大阪市中央区日本橋のホテル開発計画におけるホテルブランドが、ハイアットの新しいブランドでセレクトサービス型のライフスタイルホテルである『キャプション by Hyatt(Caption by Hyatt)』に決定したと発表しました!このプロジェクトは、サンケイビルが開発を担当し、ハイアットの関連会社を通してフランチャイ ズ契約を締結した、初のパートナーシップのプロジェクトとなります。

「キャプション by Hyatt なんば 大阪」の客室数は167。1 階にレストラン、2 階にフィットネスを設ける計画です。大阪カルチャーの中心地ともいえる難波界隈に位置し、黒門市場、なんばグランド花月も徒歩圏内で、大阪の魅力と活気を肌で感じる好立地です。2022年 7月にも新築工事に着手し、2024 年前半の開業予定しています。

また、客室数200を予定する「キャプション by Hyatt 兜町 東京」の出店も同時に発表されました。計画地は、東京都中央区日本橋兜町12番地で、こちらは「平和不動産」が推進する日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトの一環として開発され、2025年の開業を予定しています。

 

【出展元】
ハイアット、「キャプション by Hyatt」ブランドの日本初進出計画を発表
ハイアットの新しいライフスタイルホテルブランド 『キャプション by Hyatt』に決定 開業は2024年を予定

 

 

 


キャプション by Hyatt なんば 大阪の「トークショップ(Talk Shop)」

今回日本初進出となる『キャプション by Hyatt』 は、ハイアットが2019年に発表した新しいブランドで、ライフスタイルホテルの個性とセレクトサービスホテルの長所である柔軟で効率的なスタイルを融合させた、新しい形の快適な空間を提供します。

 

ハイアットの新しいホテルブランド『キャプション by Hyatt』は、主に都市部で開発されます。ホテルにはいわゆるロビーはなく、その代りに「トークショップ(Talk Shop)」と呼ばれる飲食を提供するソーシャルスペースが中心に据えられます。「その場所にあるホテルからその場所そのものであるホテル」として地元でコミュニティーの創出を目指し、地域社会の生活と文化を受け入れ、有意義なつながりのためのスペースと可能性を提供します。旅行者と地元の人の双方に焦点を当てた画期的なコンセプトは、旅行や日常生活の中に本物のつながりと自己表現を求める意識の高い消費者層のニーズに応えます。

 

 

 

「キャプション by Hyatt」とは?

 



 

「キャプション by Hyatt」ブランドは、一日の終わりにお客様が一杯のコーヒーやドリンク、食事を楽しみながら、人と知り合い、会話が弾むような快適な空間を創造するようにデザインされます。「キャプション by Hyatt」ホテルは、カフェであり、マーケットであり、バーのような活気に満ちた場所で、独自性に富んだ料理や飲み物を楽しむ事ができます。ブランドコンセプトである「会話が弾む飲食」のデザインについては、ダニー・マイヤー氏が創設者兼最高経営責任者を務めるユニオン・スクエア・ホスピタリティー・グループ(USHG)の助言を得ています。

 

 


『キャプション by Hyatt』は、これから展開が始まる、産声を上げたばかりのホテルブランドです。客室は、色彩、大胆なグラフィック、リサイクル素材、形、機能、楽しみのために設計された、気取らず、快適で、遊び心のあるインテリアを提供します。スマートテレビ、ワーク・ラウンジエリア、一体型ラゲッジラック付きクローゼット、冷蔵庫、セキュリティBOX、シャワーブースとと十分な広さのドレッサーを備え、ペットに優しいホテルとなります。

 

 

 



ハイアットのグローバルブランド担当副社長、ヘザー・ガイスラー氏は、「ハイアットでは、個々の人のつながりにはパワーがあると確信している。お客様の声に耳を傾けると、一人旅でも友人との旅行でも、信頼のおける親しみやすい環境で、他の人とつながることを期待されている。『キャプション by Hyatt』ブランドで、お客様や地元の方々が入り交じり、知り合ったばかりの人も、古くからの友人も、カクテルなどを片手に楽しんでいただけるよう設えた空間で、自然に交流していただきたい」と語りました。

 

 

 



キャプション by Hyatt なんば 大阪は、供用スペースや廊下込みの延床面積が約5,748.75㎡で、客室数は167室を予定しています。大まかな予想ですが客室面積は20㎡〜25㎡ほど、バスタブをなくしてシャワーブースを備えたスタイリッスな宿泊特化型ホテルになりそうです。大阪ではアロフト堂島やモクシー新梅田などがイメージ的に近いと思います。

 

計画概要


名称キャプション by Hyatt なんば 大阪
計画名称(仮称)大阪日本橋ホテル計画
所在地大阪市中央区日本橋二丁目3-1※地名地番
大阪市中央区日本橋2丁目7番5号
交通Osaka Metro堺筋線・千日前線「日本橋」駅 徒歩5分/近鉄難波線「近鉄日本橋」駅 徒歩5分/南海本線「なんば」駅 徒歩6分
階数地上11階
高さ40.20m
構造鉄骨造
杭・基礎
主用途ホテル、飲食店
客室数167室
敷地面積958.72㎡
建築面積635.36㎡
延床面積6107.42㎡
容積対象面積5748.53㎡
建築主サンケイビル
設計者久米設計
施工者未定
着工2022年06月上旬(予定)
竣工2023年12月下旬(予定)
備考2024年前半開業(予定)
 

 

 

2022年5月の様子



現地の様子です。計画地は、堺筋沿いにあった上海新天地の跡地で現在はコインパーキングとして暫定利用されています。

 

 


北東側から見た様子です。敷地面積が958.72㎡ほどなので、それほど大きなホテルにはなりません。

 

 



ちなみに、大阪市内にある外資系ホテルで似たようなカテゴリである、モクシー新梅田の延床面積は8,813,40㎡ほどで、キャプション by Hyatt なんば 大阪 の延べ床面積は6107.42㎡です。キャプション by Hyatt なんば 大阪 はモクシー新梅田よりも一回り小さなホテルになります。

 

 

 


最後は南西側から見た様子です。

 

1 COMMENT

七味

元々ラオックス上海新天地だった場所ですけど、確か2020年1月頃にラオックスが改装するので一時閉店となってたはずですが、そのままコロナ禍になってしまって、わりとあっさり2020年5月頃に建物ごと解体しちゃいましたね。

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