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【再都市化ナレッジデータベース】

【2020年度】関西大手私鉄5社・大阪メトロが大晦日の終夜運転を取りやめ、JR西日本は臨時列車の運転を取りやめ


関西大手私鉄4社(阪急、阪神、京阪、南海)は2020年11月27日に、近鉄は12月4日付けのニュースリリースで、今年の大晦日の終夜運転を実施しないと発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け旅客需要が見込めない為です。南海電鉄、阪急電鉄、阪神電気鉄道、近鉄の4社は、終夜運転をやめる代わりに臨時列車による延長運転や、終電の行き先を変更等など、最終電車を2021年1月1日の午前2時ごろまで運行させます。京阪は「密の状態のきっかけを極力つくらないようにして、従業員も休ませるため」終電の時間延長運転も実施しません。

JR西日本は12月4日に、本年末年始における終夜運転を実施しないと発表しました。これに代わり、年明けの0時(万葉まほろば線(桜井線)は23時)から元旦3時頃まで臨時列車が運行されます。

また、大阪メトロは当初計画していた大晦日の終夜運転の中止を発表、JR西日本も大晦日から元旦に掛けて計画していた深夜時間帯の臨時列車の運転を取りやめると発表しました。

 

2020.12.15 情報UPDATE
JR西日本は、大晦日から元旦にかけて計画した 深夜時間帯の臨時列車の運転を取り止めると発表しました。


2020.12.10 情報UPDATE

また、当初は終夜運転を実施すると発表していた大阪メトロは12月10日付けのニュースリリースで、大阪府下における新型コロナウイルス感染症拡大による医療のひっ迫などの状況を踏まえおおみそかの終夜運転の中止を発表しました。

これにより、関西圏の大手私鉄5社、大阪メトロ、JR西日本の全てが終夜運転を取りやめる事になりました。

 

 
会社名 終夜運転 今年の対応
大阪メトロ(UPDATE) × 12/10に大晦日の終夜運転の中止を発表
2020年12月30日(水曜日)から2021年1月3日(日曜日)まで、土曜・休日ダイヤで運行
阪急 × 深夜2時頃までの臨時列車による延長運転を実施。終夜運転は行わない
神戸線:上下8本、宝塚線:上下11本、京都線:上下12本
阪神 × 最終列車の行き先を変更した延長運転と、その折返し列車の一部を臨時列車として運転。おおむね深夜2時までに運転終了し、終夜運転は行わない
京阪 × 大晦日の終夜運転は実施しない。また、最終電車の時間延長運転も実施しない。
30 日(水)~31 日(木)土曜・休日ダイヤ、1 日(金・祝)~3 日(日)正月ダイヤ
南海 × 大晦日の終夜運転は実施しない。ただし南海線では最終列車の発車時刻を延長
<下り>難波駅2:00発(普通羽倉崎行き)まで最終列車の時刻を延長して運転。
<上り>羽倉崎駅1:58発(普通難波行き) まで最終列車の時刻を延長して運転。
近鉄 × 近鉄では、大晦日から元旦にかけての終夜運転は、本年は実施しない。12月30日(水)から1月 3 日(日)までは、土・休日ダイヤで運転。
【出展元】
→大阪メトロ:おおみそかの終夜運転の中止について
→阪急:大晦日の臨時列車の運転 および 年末年始の運転ダイヤについて
→阪神:大みそかの列車運転と年末年始のダイヤについて 
→京阪:年末年始の列車運転について
→南海:年末年始の運行ダイヤについて
→近鉄:大晦日から元旦にかけての終夜運転について

JR西日本:大晦日の臨時列車 運転時刻のお知らせ(京阪神地区)

 

 



新型コロナウイルスの影響でイベントの中止が相次いでいるほか、初詣については全国各地の神社が「分散参拝」を呼び掛けている為、今シーズンの初詣の在り方は大きく変化する事になりそうです。

 

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