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【再都市化ナレッジデータベース】

栄跡地再開発の暫定商業施設「マルエイ ガレリア」は2022年3月31日に第1弾がオープン!レストラン・フードホールは4月以降開業


大和ハウスリアルティマネジメントは、名古屋市中区において建設中の商業施設の名称をMaruei Galleria (マルエイ ガレリア)に決定し、2022331日に開業すると発表しました!

「Maruei Galleria(マルエイ ガレリア)」は、1943年から2018年6月まで営業した百貨店「丸栄」の跡地に開発された商業施設です。施設は、地上3階建て、敷地面積は4,879.61m2、建築面積は3,882.53m2、延床面積は11,333.74m2。店舗面積は、約7,784㎡で、核テナントとなる「無印良品」や、丸栄の新業態となるレストラン「KW THE KITCHEN WONDERLAND(ケーダブリュー・ザ・キッチン・ワンダーランド)」、東海地区初出店の自然派スーパーマーケット「Pantry(パントリー)」、スキンケアブランド「Aesop(イソップ)」など、飲食店や総菜、雑貨など日常生活と食をテーマに36店舗のテナントが入居します。

地域に根ざした施設として、2022331日に第1弾オープンとなる1階:食のエリアと、2階:無印良品がオープン。その後、第2弾オープンとして、4月以降に3階にレストラン及びフードホールゾーンのオープンを予定しています。

【出展元】
商業施設名称「Maruei Galleria(マルエイ ガレリア)」に決定 

 


今回オープンする丸栄ガレリアは、実は、この後に控えている本格的な再開発が始まるまでの「暫定的な施設」です。

これまでの経緯ですが、計画地にあった名古屋・栄の老舗百貨店「丸栄」は2018年6月30日に閉店しました。丸栄は1615年創業の名門で、松坂屋、名古屋三越、名鉄百貨店とともに「4M」と呼ばれていましたが、個人消費の低迷などにより業績が悪化。2017年2月期まで3期連続で経常赤字に陥り、4月に興和の完全子会社となりました。

親会社の「興和」は、周辺で所有する「栄町ビル、ニューサカエビル」の2棟とともに一体開発する考えを示しました。再開発は2段階で行い、まず小規模な商業施設を建設し暫定的に活用、これが今回開業するマルエイ ガレリアです。さらに2027年をめどに近隣ビルと一体で再開発して新商業施設を建設する構想です。事業費は最大2,000億円程度を見込んでいます。

暫定施設「マルエイガレリア」は当初2021年春の開業予定だったので1年延期されています。2027年度を目処・・とする真の再開発計画も最低1年はリスケされると思います。気が早いですが「マルエイガレリア」の跡がどうなるのか?色々妄想するのも楽しいと思います。

 

事業概要

名称:「Maruei Galleria (マルエイ ガレリア)」
所在地:愛知県名古屋市中区栄3-3-1
交通:地下鉄東山線・名城線「栄駅」から徒歩4分 サカエチカS8番出口
構造:鉄骨造 地上3階建て(屋上駐車場)
敷地面積:4,879.61㎡
建築面積:3,882.53㎡
延床面積:11,333.74㎡
店舗面積予定:約7,784㎡
駐車台数:84台
核店舗:無印良品、KW THE KITCHEN WONDERLAND、Pantry、Aesopなど
店舗数:36店舗
事業主体・運営・管理:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社
設計・施工:大和ハウス工業株式会社
オープン予定:第1弾 2022年3月31日 / 第2弾 4月以降

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