建設ニュースは、昨日の報道で「2013年末に閉館した中津のラマダホテル大阪跡地をオリックス不動産が取得した」と伝えました。かねてからタワーマンションへの建て替えが噂されていたラマダホテル跡地は、敷地面積は約5000m2、容積率が600%、建ぺい率が80%。オリックス不動産を中心に超高層マンションなどの開発が行われる事になりそうです。
※アイラブオオサカーさんから情報を頂きました、ありがとうございました!
【出典元】→建設ニュース>ラマダホテル大阪跡地をオリックス不動産が取得/跡地開発に弾み/敷地面積は約5000平方㍍
ラマダホテル跡の敷地面積は約5000㎡と相当広いので、規模の大きなタワーマンションを中心とした複合ビルが建設出来そうです。オリックス不動産にとってはザ・サンクタスタワーに続く大阪都心部でのビッグプロジェクトになるのではないでしょうか。
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電線の地中化をもっと進めてほしいですね